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ecとユーザビリティに関するImagineerのブックマーク (3)

  • 優れた購入プロセスをデザインするための12のTips – creamu

    Smashing Magazineで、優れた購入プロセスをデザインするための12のTipsが紹介されています。 ざっとご紹介。 1. いきなりユーザー登録をさせない 2. 在庫数を表示する 3. 簡単に注文を修正できるように設計する(取り消しボタンを設置するなど) 4. リアルタイムのサポートを提供する(DELLの電話サポートは今すぐ、1分以内に、などのサポートが選べる) 5. 機能的な戻るボタンを設置する(検索結果がない場合に、わかりやすい場所に前のページに戻るボタンを設置するなど) 6. 買い物かごのアイテムに写真や商品内容、リンクをつける 7. 買い物プロセスのどこにいるかのインジケータを表示する 8. インターフェースをシンプルにする 9. ユーザーが購入プロセスから反れないようにする(フローティングウィンドウでヘルプを表示するなど) 10. 商品が届くまでに何日かかるかを知らせる

  • 使いやすいオンラインショッピングとは? Eコマースの21のユーザビリティ

    Get Elasticのエントリー「Eコマースとショッピングカートのユーザビリティ:21のベストプラクティス」の意訳です。 eCommerce & Shopping Cart Usability: 21 Best Practices 見出し、小見出し、パンくずリストを使用してユーザーがどこにいるかを示す。 スクロールしないで見える領域に、連絡先の情報と電話番号を配置する。 スクロールしないで見える領域に、商品を検索するための検索機能を配置する。 商品の検索機能には、カテゴリー検索を加えることを検討する。 商品の検索機能には、商品によって色・形・大きさでも検索できる機能を検討する。 商品ページでは、ページの総数と現在のページ番号を表示する。 関連商品は、ユーザーがカートに加えた後に注目されます。 商品の説明文は、ユーザーにも検索エンジンにも有用です。 アカウントの登録前に、ユーザーがカートに

    使いやすいオンラインショッピングとは? Eコマースの21のユーザビリティ
  • Eコマースサイトを成功に導く「新17ヶ条」 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Eコマースの大半は、1990年代の終わりごろ、まだそれが陳腐きわまりない代物で、デザイナーたちが、ウェブにおけるショッピングとはどうあるべきかという問題と格闘していた時代から、大きく進化を遂げた。やがて標準が確立し、ユーザビリティが勝利を収め、現在は好きなだけ買い物ができるようになった。ちなみに、米国勢調査局のEコマース統計によると、今や年間のEコマース売上規模は、1070億ドルにものぼるそうだ。 とはいえ、まだ良くなる可能性がある。オンラインショッピングは、赤ん坊ほどじゃないにせよ、まだ少なくともよちよち歩きの幼子ぐらいの段階にある。僕らがここに至るまでの進歩によって、購入手続きは以前よりずっと単純になり、使いやすくなったけど、まだそのやり方を理解していないサイトもある。 実は僕、ここのところかなりオンラインショッピングにハマッてて、(先週末の盗難事件と、中国への長期旅行が控えているおか

    Eコマースサイトを成功に導く「新17ヶ条」 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
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