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2007年1月18日のブックマーク (5件)

  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    Imamu
    Imamu 2007/01/18
    重要。『浜崎あゆみというアイドルを消費するとき、「美容整形疑惑」という噂は、浜崎の存在感をアピールするうえで必須の情報」/『エイベックスという企業によって言論と行動を管理されたアイドル商品である』
  • あなたは照明術を知らなくていい - umeten's blog

    はてなブックマーク - あなたの知らない照明術 : akiyan.com おしゃれ記事として大人気なわけですが、そんなことする必要があるのかと。 そもそも間接照明って言うのが、大きな罠なんですよ。 誰にとって?非モテにとって。 いつぞや、笑っていいともで南海キャンディーズの山ちゃんが「部屋もちゃんと間接照明にしてます」といった瞬間、周囲の出演者から会場から一斉大量のブーイング。 「キモチワルイ」「自意識過剰」の大連呼。 はてブで人気だから、たまたま興味をもったからって「よーしパパ間接照明にしちゃうぞ〜」なんて間違った選択をしてしまう人がいないことを心からお祈りします。 それ孔明*1の罠だから。 下位の者の行動を操ってその反応を笑いものにするいじめの一種だから。 とまあ、それもあるけど、それとは別にこんなもあるのですよ。 夜は暗くてはいけないか―暗さの文化論 (朝日選書) 作者: 乾正雄出

    あなたは照明術を知らなくていい - umeten's blog
    Imamu
    Imamu 2007/01/18
    「間接照明というのは、薄明かりでも十分視野を確保できる瞳の色素が薄いヨーロッパ人が考え出したヨーロッパ人に適合した環境設計」
  • 作家と読者の距離が近いケータイ小説 - ARTIFACT@はてブロ

    ファンタジー小説絡みでイザを見ていたら、ケータイ小説の記事が多かったのでメモ。 ネット上の小説、アニメ…新たな才能で権利ビジネス-ビジネスニュース:イザ! 実は、書き始めてしばらくすると、「文章力がない」「話に矛盾がある」「実話じゃないんじゃないか」などの誹謗(ひぼう)中傷が増え、小説の更新をやめてしまったことがあった。すると読者から更新を求める声が強くなり、サイト内での否定的な意見に対して反論してくれる動きも出始めた。 ケータイ小説家と普通の小説家は違う。ケータイ小説の読み手は書き手を「目線が同じ人」ととらえており距離が近い。小説を中心として一種のコミュニティーができており、一体感がある。(談) ケータイ小説を書いている作家の談話なんだけど、小説家の違いが面白い。隣りにいるような人が書いているという親近感がヒットを生む訳か。小説家のおニャン子クラブ化だ。ネットはラジオに近い説をよく言うん

    作家と読者の距離が近いケータイ小説 - ARTIFACT@はてブロ
    Imamu
    Imamu 2007/01/18
    「小説家のおニャン子クラブ化」「ヒットしているケータイコンテンツはほぼ女性向け」
  • ITmedia Biz.ID:「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」

    この場合、9時間が今週予定以外の仕事にかけることができる時間と言うことになります。少なくとも9時間未満の仕事であれば、急な割り込み仕事が入ってきても対応できるわけです。この時間を把握しておくのと把握しておかないのでは、急な仕事やアポイントを依頼したときの返答が変わってきます。 例えば今週の時間が明らかに余裕がないのが分かっているのであれば、あいまいに引き受けることなく断れるでしょうし、「今週は忙しいので来週なら対応可能です」と具体的に延期できるでしょう。 ある作業を依頼した上司が新たな仕事を重ねて依頼してきたのであれば、「その仕事をやるには、前に頼まれた仕事は来週になるかもしれません」と警告することも可能でしょう。要は自分の仕事を、会社の予算のように配分してしまえばいいのです。そうすることで、少なくとも自分の時間については“予約”できるのです。 作業時間をカレンダーに書き込んでしまおう 作

    ITmedia Biz.ID:「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」
    Imamu
    Imamu 2007/01/18
    「抱えている仕事の見積もり時間/見積もり時間と業務時間の差分/作業時間をカレンダーに書き込んで」
  • 巷に雨の降る如く - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    巷に雨の降る如く 我が心にも涙降る かくも心に滲みいる この悲しみは何ならん P・ヴェルレーヌ 「雨」という映画がある。あるいは「雨の欲情」。原作はサマセット・モーム。舞台は雨季の太平洋の島。そこにやってきたジョーン・クロフォード(マレーネ・ディートリッヒいわく、ギョロ眼の醜い女。そういうディートリッヒは、三島由紀夫に西洋版おかめ呼ばわりされてるが)演じる娼婦、それに群がる男達、それを非難する敬虔な牧師夫婦。しかし牧師は神の名において、性の快楽に溺れる享楽的な男達と娼婦を更正させようとする。一度は更正して神の御子となったかのような娼婦。しかし、降り続く雨と、祭祀的な太鼓の音の中、最後には、牧師も娼婦の誘惑に陥落され、己の性欲に負けた絶望で海に身を投げ命を絶つ。 私には血の繋がった兄や姉はいない。しかし、兄のような人が一人いた。19歳の時に出会った三つ上のその人は、私に仕事を教えてくれた人で

    巷に雨の降る如く - 花房観音  「歌餓鬼抄」