ハロメンの泣ける話
昨日のエントリ(【長文】目に見えないのに確実にある「フツーの枠(わく)」)では、よしながふみ×三浦しをん対談にかこつけて、いろいろと自説を語ってしまったわけですが、なんだかまるで、 「女の人は、男の人に比べて生きにくい」 と主張してるように感じられた方もいらっしゃるかもしれません。 でも実は、個人的には、そう思っているわけでもないのです。 「男の人と女の人は、違う生きにくさをもってるなあ」と思っていて、ある意味では、(特に若い)男の人のたいへんさってすごいものがあるんじゃないかな、と感じています。 よしながふみさんは、『小説ウィングス』2006年冬号でも三浦しをんさんと対談されていて、ここでも、 ●男の人の抑圧ポイントは、大きく言うと「妻と家族を養っていける立派な男の人になりなさい」という一つ。 だから、男の人は、固まって共闘できる。 ●でも、女の人は抑圧のポイントがみんな違うから、一人ひ
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
●その言葉、使って悪いわけでは決してないのだけれども。● 「萌えは日本の誇るべき文化だと痛感」 黒川氏、メイド喫茶見学で(2ch)(痛いニュース) なんと言うか聞いただけで「あいたた」と感じてしまうこの題名。もっともたった一言しか載ってないので、どうこう言う筋合いもないんですが、いやー、なんだろうこのいたたまれなさ。政治家とか全部抜きとして考えても、なんだかこう、居心地の悪い感じがします。 いや!「萌え」が悪いとかじゃないんですよ。自分も鬼のようにこのサイトに「萌え」の語は使っているわけですし、言葉のエッセンスの一つとして「ある」から使っているわけですし。 しかし、こんな反応も。 177 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/01(日) 07:32:01 なんでもかんでも「萌え」にまとめるのやめようぜ。 39. Posted by 2007年04月01日 15:16 違
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