2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
「僕の考えた女の子」を想定してしまう人々 参考:僕の考えた超人 「僕の考えた女の子」を想定してしまう人々がいる――と書いただけですでに出オチだが強引に続けてみる。 このフレーズで重要なのは、「僕」のところだ。「俺」でも「私」でもない「僕」である。「自分のことを僕と言っていいのは大山のぶ代のドラえもんだけだ」という天下の大暴言に深く共感する私にいわせれば、「僕」という一人称には深い意味がこもっている。 「俺の考えた女の子」の「俺」は、タフな感じがする。「お前はバカか」とあきれてみせれば、「俺の考えた女の子」はあっさりと修正されるだろう。いや、修正させる必要もない。放っておいて、事実とぶつからせてやればいい。「俺」はそういう荒っぽい扱われ方を必要とする。 「私の考えた女の子」の「私」には、オープンな姿勢を感じる。「それはちがう」と指摘すれば、それがもっともらしい指摘なら――この「もっともらしさ
2024.06≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.08 1 名前: 名誉教授(沖縄県)[] 投稿日:2007/04/16(月) 21:05:00.37 ID:oUlmBHhb0 「てめぇ、どうやら東京湾という名の迷宮(ラビリンス)に迷い込まされたいらしいな!」 6 名前: ブロガー(石川県)[] 投稿日:2007/04/16(月) 21:11:49.15 ID:Ec/JdqP50 ヤクザ「俺達はヤクは捌かない。俺がお前等のドラッグになってやるよ」 10 名前: 名誉教授(沖縄県)[] 投稿日:2007/04/16(月) 21:16:54.99 ID:oUlmBHhb0 「お前と俺の肩が触れ合って、俺の肩が抜けた・・・。 それはきっとカミサマがくれた運命(デスティニー)なんだ」 カテゴリ:ニュー速VIP|
「現場/在宅」を書くにあたり、これが気になった。気になっていた。 色々と話は拡がるんだけど、例えば、まず、「実際に」彼女たちを見ることが出来るコンサートとは、コンテンツとカテゴライズされるのだろうか?という疑問が生まれる。普通、コンテンツとは定義しないだろうと思われる。 ぼくの見解では、ハロコンに参加することとは「検証」する行為である。コンテンツにて萌えを得たオタクが、それが「現実のものか」または「ほんとうのことか」を検証する場、それがハロコンである、と仮定してみる。 ハロコンのチケット販売価格は、高価なのだろうか。いわゆるJポップのコンサート相場と比べて、高いだろうか。そもそも、Jポップのコンサートの価格は、高いのか。そして、ハロオタにとって、対価は得られているのか。その「対価」とは、どのようなものを指すのだろうか。 続きはそのうち。出来れば今日明日に。
男にとってこれほど楽しめる自虐系エンタ本ないのではないか。「男は3語であやつれる(伊東明)」(参照)を読みながら、おっ、これはイタイ、かなりイタイ、これはちょっと回復に一服必要系のダメージ、一晩ヤケ酒系のダメージとか、わくわくしながら読んだ。もっとも書籍としてはどうよなんだけど、エンタ本は笑ってなんぼでしょ。 読みながら、これはブログ男の心理そのものではないかという感じもしてきて、ヒリヒリとイタイ。 「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」。男性が好きなイメージです。 ほとんどの男は心のどこかで「オレはこう見えても眠れる獅子だぜ、ほんとうはタダ者じゃないんだぜ」という妄想を抱いて生きています。 おお、そうそう (はい、そこのヤローさんたち合唱で、はい、「そうそう」ご一緒に)。特に、ブログなんて「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」が絢爛豪華じゃないですか。自傷じゃないや自称し
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