春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
気になっていた非モテのこと。 森岡正博さんの記事を読んで、モテ・非モテにはいくつかのレベルがある事実を知った。 以下(例によって)単なる自分用のメモと整理です。 非モテ1.0: 《モテは、「ちょいモテおやじ」みたいに、いろんな女にちやほやされて、性的な視線を送られることというふうに理解されることが多いと思うが、そこをコペルニクス的転回しないといけないように思うのである。 そもそも、「いろんな女からちやほやされたい、あわよくば、いろんな女とエッチしたい」という願望は、「権力欲」にほかならない。このような権力欲に裏付けられたモテにこだわっているかぎり、光明はさしてこないだろう。(沼崎一郎はこれを「男力」として批判している)。》(http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070414)→非モテ1.0はこの反対命題 非モテ2.0: 《モテる男とは、「自分の好きなひとりの女を恋
最近HDDレコーダー買ったもんで初めて見てみた「のだめ」のアニメ。 先日の腐女子チャットでも話題にのぼったんですが、いやあつくづく「のだめ」って801だなあ!と思いました。 あの、峰×千秋とかそういうことではなくて、のだめと千秋の関係が、私にとってものすごく「801」なんですよ。 どういう点が801かと言うと、千秋がのだめにひかれる一番大きな理由が、のだめの女性的な魅力ではなく、のだめの才能だという点です。 「かわいいから」「やさしいから」「美しいから」「尽くしてくれるから」「女性としての魅力があるから」ではなく、千秋はいつものだめの音楽の才能に突き動かされて、のだめと一緒にいる。時には自分のアイデンティティをぶち壊され、ひどい目にあっても、一緒にいる。周囲の女性たちにはいつもモテモテで、ハーレム状態と言ってもいいくらいなのに「変態」(千秋談)であるのだめを自ら選んでしまう。そしてのだめと
タイトルどおりなんだけど、「男性が好きなタイプの美人」と「女性が好きなタイプの美人」というのが明確に違うってことの、一つのわかりやすい例がこれだと思うんだよね。 pal-9999の日記 - 男に人気がある美人と女に人気がある美人 こっちでも、ちょっと述べたんだけどさ。 今、女性誌を眺めているんだけど、そのセックスアピールの少なさというか、男性の好みから外れている女性モデルの顔には驚く。僕が今見ているのはIMAGEとかセシールみたいなのだけど。まぁ、セックスアピールの高いヴィクトリアズシークレットみたいなのもあるんだけどね。 いやね、美人なことは美人だよ。平均よりずぅっと上。それは確か。顔つきは整っているしね。 だけど、男性一般が好きそうな顔や化粧じゃないの、これが不思議なことに。そりゃ、ああいうのが好きな人はいるだろうけど、グラビアアイドルみたいな性的な意味で男性の欲望を喚起するタイプ、顔
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