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2007年7月18日のブックマーク (5件)

  • モデルの水着とアイドルの水着 - そこだ! アイドルのそこが好きだ!

    前号巻末の予告で、『KING』8月号に男性誌初ビキニの女性誌モデルが登場するから買えよな! ってテンションの煽りをされたので、買った、けども。 表紙巻頭と道端ジェシカをメインに据えて「男性誌初ビキニ」と銘打たれても、居心地の悪さを感じてしまう。新潮社の月刊シリーズに出といて、『KING』という未だに座席のふわふわした雑誌で、「男性誌初ビキニ」は間違っちゃいないんだろうし理屈じゃ正しいんだけど、ねぇ。 他には紗耶、大屋夏南、森クリスティーナ、そしてナタリーというブラジル美人。モデル感を出すためなのか意図的と思える脱日人なラインナップ。確かにお綺麗なんだけど、僕が「水着」だの「ビキニ」だのに求めるものとはかけ離れている。 女性誌のモデルが水着だって言われたから、ミドルティーンファッション誌モデルのビキニグラビア、しかも男性誌視点のグラビアを中心とした神懸かりの雑誌が手にできるもんだと夢を見

    モデルの水着とアイドルの水着 - そこだ! アイドルのそこが好きだ!
    Imamu
    Imamu 2007/07/18
    『「女性誌モデル」さんのグラビアには常に上位からの視点があって落ち着かない』「モデル撮りをされるモデルたちが、男性誌視点のグラビア撮りをされたときに何が現れるのか」
  • 七里の鼻の小皺 - アイドルについて語るということ

    最近、ハロプロの周辺で起こったいくつかの出来事について、ぼくが何も書かずにいるのを、奇妙に訝っているひとがいるかもしれない(あるいは、こいつそんなにアイドル好きだったっけと訝るひともいるかもしれない。なんでも、好きだよ)。実際、この数ヶ月ほどの間に起こった出来事を、過少に申告することはできないだろう。「結婚」という問題を軽く扱うなら、アイドル恋愛も、不可能になる。アイドル結婚は、かつて物語の出口であった。1980年、山口百恵がステージに置いていったマイクは、曲がりなりにも、ピリオドの石として機能しえたのだ。物語は、かつて閉じる地点をもっていた(キャンディーズが、1978年に普通の女の子に戻りえたのは、「普通ではない」閉じた物語の世界として、アイドルという言説が存在していたからである)。現在のわれわれの問題は、辻希美の結婚が、はっきりとした出口として機能しないということにある。あの記者会

    Imamu
    Imamu 2007/07/18
    天才が動く。重要。結婚:「出口として機能しない」問題/つんく♂(再物語化)/秋元康(相対化)/「物語の対概念としての現実」綾波-広末/アスカ-榎本/「言説生産性」/「演技」弁証法/「美しいものは役に立たない」
  • somethingorange.net

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    Imamu
    Imamu 2007/07/18
    「同じように優れた作品でも、一次創作完結型と二次創作波及形があることになる」
  • 「とかちつくちて」と歌った理由を、声優・下田麻美さんがファイナルアンサー!? - 日経トレンディネット

    アイドルマスター』が実質のデビュー作だった下田さん。『アイドルマスター公式Web』上のネットラジオ『WEBラジ☆ショッピングマスター』にもレギュラー出演中(画像クリックで拡大) ――まずは自己紹介からお願いします。 下田:「双海亜美・真美」役の下田麻美です。ニックネームは「あさぽん」です。誕生日は1月30日生まれ、水瓶座のA型なんですが、よく「O型だよね?」と言われます。特技は声真似です。 ――下田さんはこの作品でデビューなされたんですよね。 下田:はい、記念すべきデビュー作品ですね。確かオーディションが2002年で、当時まだ高校生だったんですが、スタッフの方々が保護者みたいな目で見守ってくれていて、緊張するよりもすごく楽しかったことを覚えてます。 ――高校生ですか!? ずいぶんお若いですね! 下田:高2でした。実は実家のあった鳥取県から収録のたびに、飛行機なり夜行バスなりでこっちに来て

    Imamu
    Imamu 2007/07/18
    カメラマンのライティング良い。『オーディションでは『Yeah! めっちゃホリディ』を歌った』『エロチックな部分をからかうように誇張して歌ったん~「溶かしつくして」なんて歌詞、エロっぽいでしょ?(笑)』
  • ゆうこりんも「行った」 世論調査「投票行く」が8割

    投開票まであと10日あまりとなった第21回参議院議員選挙だが、各世論調査では「投票に行く」との声が8割を超え、高投票率が予測されている。各地の選管は、これまで投票率が低かった若年層をターゲットに投票を呼びかけている。そんな中、ある若手芸能人も、早速、期日前投票を済ませたことを明らかにした。 お笑いタレントの「ガンダムCM」で呼びかけ 時事通信が2007年7月6日から9日にかけて行った世論調査によると、投票に「必ず行く」または「できるだけ行く」と答えたのは、合計で85.3%。一方、ヤフーが6月22日から7月11日にかけてネット上で行ったアンケートでも、「行く」との答えが8割を占めた。 そんな中、比較的投票率が低いと言われる若年層をターゲットに、奇抜なCMを流す地域もある。山形県選挙管理委員会は、機動戦士ガンダムの主人公、アムロ・レイの物まねで知られるお笑いタレントの若井おさむさんを起用し、話

    ゆうこりんも「行った」 世論調査「投票行く」が8割