8月19日(日)、今日はコミックマーケット72の最終日でもあり、秋葉原の歩行者天国は普段以上に混雑していました。 私は午前はキャラホビ(幕張メッセ)、お昼にはあうとさろーね(ビッグサイト横)に行き、その後、15時半くらいに秋葉原に到着してぶらぶらしていたところ、突然、すぐ隣(とらのあな本店前)にローアングラーたちがわらわらと集まってきました。 なんだなんだ?と思い、見てみると、ミニスカートのお姉さんがスピーカーの準備を開始。なんだライブかぁと思って何気なく見ていると・・・なんだこのお姉さん??ローアングラーを気にもしません。 おいおいおい、スカートの中をそんなに撮られちゃっていいの?それに周りの人、自重しなさいな(^^; が、この女性攻めに転じました!うわーお、なんだこの大股開きポーズは(笑) ローアングラーたちも必死。ていうか、これってもうローアングルってレベルじゃない。 もうなんていう
一迅社ポストメディア編集部の編集Hでございます。そういえば最近、ゲームとかアニメなんかでも、女装キャラって増えてるじゃないですか。女装キャラを見てると、自分でも女装してみたくなったりしますよね。よね!?うん、しますします。 というそんな方々に「オンナノコになりたい!」です。現在最終チェック作業の真っ最中でございます。 一迅社ポストメディア編集部の編集Hでございます。突然ですが、日本最古の歴史書『古事記』は、ヤマトタケルは叔母から借りた服で女装して近づき、ライバルであるクマソタケルを討伐したのだと伝えます。また、平安時代後期には、わけあって女の子に男装を、男の子には女装をさせて育てたという『とりかへばや物語』という物語が成立しております。また、歌舞伎の女形は(以下15行削除)。 ……ええと、つまり何が言いたいかと言えばですね、これはもう「女装は文化だ」ということなのですよ。 そういえば最近、
8月17日、コスチューム文化の啓蒙や健全な発展のための活動を目的とした「日本コスチューム協会」準備委員会が発足、同時にコスプレイヤー向けSNS「秋桜人(コスモスト)」が正式にオープンした。秋桜人はユーザー登録のみで無料で参加できる。 ■ コスチューム文化の理解促進を目的として協会を発足 「日本コスチューム協会」は、日本のコスチューム文化の理解を深めることを目的とした非営利団体。コスチュームやパーティーグッズの制作を手がけるクリアストーン代表取締役の小野志堅氏が協会の会長に就任し、秋葉原に関するフリーマガジン「A-STATION」を発行するアップロードシナジーの大久保光志氏が理事および広報関連を担当する。 小野氏は「現在、国内のコスチューム関連市場は350億円程度の規模で、毎年成長を続けているにも関わらず、行政や一般企業はこの流れを把握していない」と指摘。「不透明なイメージをもたれがちなコス
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