ツイターで雑談していたことだけど(俺が一方的に) 同人音楽を聴こう! (三才ムック VOL. 167) こういう本が出るとおり、今は同人音楽がアツいらしい。ニコニコライフを送って東方系の音系同人も聞くようになった俺もこの本は買おうとは思ったけど、ソレ系のお店に行くのがハードルが高く結局買っていない。でもアマゾンで売られているから買って読もう。 ともかくこの本とか読んでみないとまだわからないけど、同人音楽という言葉が一般的になってきた昨今、いわゆる「インディー」という意味について再考する必要があると思う(ポピュラー音楽研究者としても、ただのロック好きとしても)。いわゆる「同人音楽」というのが席巻してくると「インディー」という言葉が死語になるかもしれないからだ。 さらにレディオヘッドのような「メジャー」なアーティストがダウンロード販売を行うという状況を鑑みれば、「インディー」という言葉はますま