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2008年2月17日のブックマーク (5件)

  • 【サブカル最前線】しょこたん公認! うわさのギザそっくりメイドを直撃 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「アキバのメイドカフェにしょこたんのそっくりさんがいる」−。先月終わりからネットでそんなうわさが流れている。というのも、1日に何十回もブログを更新し、オタクな知識を惜しげもなく披露することで知られるオタクアイドル、中川翔子さん(しょこたん)が「自分かと思うくらい似てる」と書いたからだ。そのメイドさんは東京・秋葉原でいつも行列ができる「@home cafe」で働いていることが判明。さっそく直撃してみた。(安岡一成)■動画はこちら 実はこのメイドさんとは以前に会ったことがあった。昨年やった「秋葉原のクリスマス実況中継」の取材でこの店を訪れたとき、トナカイのコスプレをしたメイドさんをモデルとして紹介されたのだ。肩まで伸びた髪、大きな目、顔の輪郭など、「しょこたん」にあまりに似ているため、思わずまじまじと見つめてしまったものだった。 その人は、すみれさんという。2月5日に誕生日を迎えたばかりの「

    Imamu
    Imamu 2008/02/17
    (@home cafe)
  • 4Gamer.net ― 「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載(ガンダムタクティクスオンライン)

    「だから,日の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 編集部:Guevarista Taipei Game Show 2008に併設されたイベントの一つに,「亜洲青年動漫大賽」(アジア青年アニメコンテスト)があった。台湾ではそのノミネート作品がテレビ放映され,会場では「国際動漫作品館」ブース(撮影禁止)のスクリーンで順次上映されていた。このイベントに作品の講評と講演のために招聘されたのが,アニメ「機動戦士ガンダム」の父として名高い富野由悠季氏である。 そして,Taipei Game Show 2008の二日目となる1月25日の10:00AM(現地時間)から2時間にわたって,「捕捉大師光芒」(大先生の偉業を受け止めよう)という副題のもと,未来のクリエイター達に向けた氏の講演が開講された。 その内容は,事前に告知されていたものとかなり異なり,富野氏の長い

    4Gamer.net ― 「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載(ガンダムタクティクスオンライン)
    Imamu
    Imamu 2008/02/17
    「日記のような作品をまき散らしても平気だという制作スタッフや企業まで現れます。だから,いまの日本の深夜アニメというのはつまらない」「僕は基本的に,ロボットものというジャンルがあまり好きではありません」
  • 非モテ・メンズリブ・エロマンガについてのノート - sugitasyunsukeの日記

    非モテについてちゃんと考えるためには「非モテとは何ぞや?」という問い方だけではとてもダメだとわかったので、少し前から、ウーマンリブ/男性学/メンズリブなどについてちょこっと調べていた。 ご存知のように、非モテについてはすでに一定の研究(?)、というか、議論がある。 小谷野敦『男であることの困難』『もてない男――恋愛論を超えて』『帰ってきたもてない男――女性嫌悪を超えて』、田透『電波男』『萌える男』『喪男の哲学史』、滝竜彦『超人計画』、渋谷知美『日の童貞』、酒井順子『負け犬の遠吠え』、斎藤環+酒井順子『「性愛」格差論』、渡部伸(全国童貞連合会長)『中年童貞〜少子化時代の恋愛格差〜』、赤坂真理『モテたい理由』、森岡正博『感じない男』(これは非モテからは少しずれるが)など。 森岡さんはブログでも非モテに関するエントリーを続けている。 そして何よりも、ネット上で、有名無名の人をふくめ、膨大な

    非モテ・メンズリブ・エロマンガについてのノート - sugitasyunsukeの日記
    Imamu
    Imamu 2008/02/17
    『現実や二次元のあらゆる細部~が、萌え要素となりえ、他者を性的対象と見なす「入り口」に』『これは欲望の主体にとってもたぶん楽なことではない』「子どもの保護/性交同意年齢」「実写/擬似子どもポルノ」
  • http://igc.seesaa.net/article/84329859.html

    Imamu
    Imamu 2008/02/17
    ほんとAVになってきた
  • 「物語が生きる力を育てる」(脇明子) - 児童書読書日記(仮)

    物語が生きる力を育てる 作者: 脇明子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/01/29メディア: 単行 クリック: 16回この商品を含むブログ (13件) を見る 脇明子っていつからダメな俗流若者論の人になってしまったのでしょうか。テレビゲーム、インターネット、携帯電話といった新しいメディアをたいした根拠もなく批判し、それらになじんでいる子供を劣った人間であるかのように罵倒したあとがきを読んだだけで頭が痛くなってしまいました。このでは彼女の迷走っぷりがさらに進化しています。いままで読書を推進する論陣を張っていたにもかかわらず、読書ゲームと同じく自分が批判する仮想体験であることに気づいてしまい、とうとう読書も危険であるという結論に達してしまいました。ある意味正しいけれど根のところで間違っています。 いま私が、あらためて考えてみる必要を感じているのは、もまたメディアのひと

    「物語が生きる力を育てる」(脇明子) - 児童書読書日記(仮)
    Imamu
    Imamu 2008/02/17
    『昔話の聞き手が経験を積み賢明になっていくため、最後に試練に挑む末っ子が成功するのだという説を~ループする物語の中で経験のみが蓄積される。これはまさにゲーム的リアリズムのことではありませんか』