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2008年2月19日のブックマーク (4件)

  • 仲村みう復活 最近ジュニアアイドル業界は変わったか - Ameba News [アメーバニュース]

    これまで活動を休止していたグラビアアイドルの仲村みう(16)が3ヶ月ぶりに自身の公式ホームページを更新し、話題となっている。仲村みうと言えば14歳ながら過激な水着でデビューを果たし、いわゆる「U-15アイドル」ブレイクの先駆けとなった存在の1人。一時期は「未成年ポルノだ」という批判の声が上がり社会問題にまで発展したが、現在のジュニアアイドル業界はどうなっているのだろうか。 「変わりませんね。もともとジュニアアイドルはコアなファンによって支えられていたのですから、そういった人たちが非難を受けたからと言ってファンを辞める訳がないでしょう。相変わらずジュニアアイドルは輩出されるしファンも減らない。何も変わりはしませんよ」と話すのはジュニアアイドル業界の関係者。 とは言え、過激化する一方の露出のために制作会社のプロデューサーや事務所の社長が逮捕されるなど業界への打撃はあったはず。 「確かに一

    Imamu
    Imamu 2008/02/19
    『購買層の中心はそこまで露骨なものを求めていた訳でもないですし、清純さや低年齢ならではの無垢さを押し出すものがもともと多かったのですから』
  • 嗣永桃子:「日々ロックを増していきたい」 Buono!インタビュー(1) | BARKS

    Buono!の2ndシングル「恋愛♥ライダー」が、デビュー曲「ホントのじぶん」同様に好セールスを記録している。そこでBARKSでは、彼女たちへのインタビューをもとにして、この曲について改めて迫ってみたい。 ■ 新曲「恋愛♥ライダー」 「恋愛♥ライダー」は、恋に不器用だけど、それでも必死に頑張る女の子を歌った恋の応援ソング。曲調は前作「ホントのじぶん」に引き続いて、いや、「ホントのじぶん」以上にパンク色の強いロックとなっている。 ●「恋愛♥ライダー 」PV映像(コメントも) 前作がガールズロック全開ということで、2ndシングルがどんな曲調でくるのか注目していたファンも多かったはず。そしてリリースされた「恋愛♥ライダー」は、またもやロック(パンクロック)な作品。前作とはまた違ったアプローチで来るのではないか、と予想していたファンにとっては、今回の曲は“意外”だったかもしれない。しかし、彼女たち

    Imamu
    Imamu 2008/02/19
    『きっとBuono!は、テーマはゴスパンクで行くと思います』しゅごキャラの曲以外でもそうすんのでつか?
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    Imamu
    Imamu 2008/02/19
    AKB48-板野友美/℃-ute-梅田えりか
  • R-1ぐらんぷり - nittagoro’s diary

    優勝は、ご存知のとおりなだぎ武。 こういうことは滅多にしないんだが、テレビを観て個人的に順位を付けてみた。 1芋洗坂係長 2あべこうじ 3鳥居みゆき 4なだぎ武 5世界のナベアツ 6中山功太 7COWCOW山田よし 8土肥ポン太 R-1ぐらんぷりはM-1に比べてガチ度が低い気がするし、なおかつ採点基準がどこにあるのかわかりにくい大会だ。 だから、これは私個人の基準なんだけど、 ・話芸のレベル ・インパクト ・汎用性があるかどうか、何度も観ることに耐えられるか 以上のことを基準に考えてみた。 以下、各自印象(当の順位)。 1 なだぎ武 うーん、これ「文化祭の出し物を決める」という設定じゃなくてもできますよね? 実際、「レッドカーペット」の方ではサラリーマンみたいなおっさんがやってるという設定でやってたし。 だから一人芝居にもなってないし、最近のテレビにおける短いネタブームでもできる、1分、

    R-1ぐらんぷり - nittagoro’s diary
    Imamu
    Imamu 2008/02/19
    芋洗坂係長『「宴会でのつまらないおっさん芸」という体裁を~メタ的視点を持たない年配のお客さんも笑わせることが』/鳥居みゆき『つながりのない短いネタを「マサコ」というキャラクターを通してつなげている』