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2008年10月18日のブックマーク (6件)

  • 佐藤寛子『柿の実が実る頃。』

    Orange 佐藤寛子オフィシャルブログ Powered by Ameba Orange 佐藤寛子オフィシャルブログ Powered by Ameba 金木犀の香りも過ぎ、空は透明に高く、お鍋に美味しい湯気が恋しい今日この頃…。 皆さん、お元気ですか? 私は相変わらず毎日元気で過ごしています。 今日はこのブログを見てくれていた皆さんにお知らせがあります。 日を以て、『ookami』を卒業させて頂きます。 卒業のシーズンでもなく、突然の知らせで驚かせてしまってごめんなさい。 ブログというのは日常で嬉しかったことや、美味しかったもの、好きなこと、感じたことをライブで中継できる素晴らしい場所だと思います。 …でも、人間って毎日元気なわけでもなく、悩んだり、塞いだりするときもあって。 私は出来れば、幸福なことだけを書きたい。 でも、やっぱり楽しくなれないときもある。 そんなことより、もっと何事も

    佐藤寛子『柿の実が実る頃。』
    Imamu
    Imamu 2008/10/18
    『本日を以て、『ookami』を卒業させて頂きます』うわ。ブログ終わっちまった。
  • asahi.com(朝日新聞社):脳「化粧した私は他人」 茂木さんとカネボウ研究 - サイエンス

    脳「化粧した私は他人」 茂木さんとカネボウ研究2008年10月17日1時33分印刷ソーシャルブックマーク カネボウ化粧品は14日、脳科学者の茂木健一郎さんらとの共同研究で、女性が化粧した自分の顔を見たとき、脳内では他人の顔を見たときと同じような反応が起きているとする成果を発表した。同社は「商品づくりにすぐには結びつかないが、化粧が人間の脳の働きにどんな影響を与えているかを調べていく」という。 茂木さんは「女性は化粧した自分の顔を自分の顔だと知りながら、他人のように客観化して見ているということ。つまり、女性は他人に見られることを前提に自らを構築している」と説明し、これまでにない研究成果とした。 カネボウ化粧品基盤技術研究所と茂木さんら脳科学者は昨年7月から共同研究を始めた。20〜30代の女性17人に自分と他人の素顔と化粧した顔の4種類の写真を見せ、大型診断装置で脳内のどこが反応しているかを観

    Imamu
    Imamu 2008/10/18
    『茂木さんは「女性は化粧した自分の顔を、自分の顔だとわかりながら他人のように客観化して見ている。つまり、女性は他人に見られることを前提に自らを構築している」と説明した』
  • Perfume「GAME Tour」DVDの編集が物足りない - Aerodynamik - 航空力学

    ものすごく贅沢な話なんだけど。 当に贅沢な話なんだけど。 「bitter」の関さんの鬼の編集になれすぎてしまって、この編集では「作品」としての強度がまるで足りないように思えてしまう。 何といったらいいか、普通にSPACE SHOWERでも見ているような気分になってしまう。 あれなのかなあ、「bitter」の時の「もっとダンスを見せろ」という意見の結果なのか。 (それが当なのかどうかは別として)もともと商品化するつもりで撮っていなかった、ということが、割と引き目の冷めた画が多い理由なのか。 そう、熱さが伝わってこない。冷めて見える。 後ろのほうで見ておいて、現場はこんなもんじゃないぜ、とは言いたくはない。 でも、実際に見たこの公演の空気感はこんなに冷めたものではなかった。 「bitter」が熱いのは、ステージの狭さだけが理由じゃない。 ライブ当日も感じたのだが*1、照明とVJは実にすばら

    Perfume「GAME Tour」DVDの編集が物足りない - Aerodynamik - 航空力学
    Imamu
    Imamu 2008/10/18
    『演者とスクリーンの絡み合い、もうちょっといい見せ方もあるだろう、KRAFTWERKのDVDを参考にとは言わないけれど』KRAFTWERKのDVDは確かに映像の見せ方が面白かったと記憶しております
  • 「『萌え』の正体」(「國文学11月号」) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    國文學 2008年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 学燈社発売日: 2008/10/10メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (15件) を見る 「國文学」が、トチ狂って「萌え」についての特集を組んだので、一応買った。「萌え」というのは単なる流行語*1にすぎないだろうし、数年後にはたぶん「そんなのもあったねえ」とか言われるのだろう。もう「萌え」の話は飽和状態だし、今回の特集もあまり期待していなかった。 ところが、意外と数は面白い文章が載っていた。中でも、田透「『萌え』の行く先――文学は敗北したのか」は印象に残った。田さんは、以下のように文学史をまとめる。 吉隆明ふうに言えば、「大きな物語」=「共同幻想」に自己の居場所を見いだせなくなった70年代後半以降の大衆は、徐々に「小さな物語」=「対幻想」の内部へと入りこんでいった。この「対幻想」の中に「

    「『萌え』の正体」(「國文学11月号」) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    Imamu
    Imamu 2008/10/18
    本田透:(対幻想-恋愛//私的幻想-萌え//(9.11)「萌え」以降-ダークナイト)
  • http://yaplog.jp/peko-mm/archive/1673

    Imamu
    Imamu 2008/10/18
    『「コスプレ」という言葉に抵抗があるビジュアル系ファンの人もいるかもしれないけれど、自分が着たいものをきて、何かを表現するのに対して違いはないと思うんだ』
  • 「青果店赤字で…」 児童ポルノDVD「エッジコレクション」販売で逮捕 - MSN産経ニュース

    「エッジコレクションシリーズ」と呼ばれる児童ポルノを提供目的で所持したとして、警視庁少年育成課と麹町署は児童ポルノ禁止法違反の現行犯で、神戸市長田区檜川町、青果店経営、森口卓二容疑者(46)を逮捕した。森口容疑者は青果店を経営していたが、「3年ほど前に近所にスーパーができ、赤字に転落した。稼ぐ方法を探していてネットオークションに目を付けた」などと供述しているという。 調べでは、森口容疑者は9月30日、自宅で15、16歳の日人少女のわいせつな姿を映した動画「エッジコレクションシリーズ」をパソコンのハードディスクに保存し、所持していた。 森口容疑者は平成19年2月から、インターネットオークションで、のべ1586人に1万376枚のわいせつなDVDを販売し、約600万円を売り上げたとみられる。このうち約50人に児童ポルノを販売していた。マニアの間で人気が高い同シリーズをオークションで落札し、DV