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2009年2月4日のブックマーク (9件)

  • 無題のドキュメント メタルバンドのCDのジャケットって異様にダサいけど

    メタルバンドのCDのジャケットって異様にダサいけど 今日お前んちで遊べる? 廃墟の画像とか貼ろうぜ コナンVSルパン三世でありそうなセリフ 2008年11月 良スレ選抜会 【フタナリ注意】やる夫がセクロスに挑戦するようです 17巻 ニヤニヤ出来るコピペください カレンダー「んっ…いやっ、そんなにめくらないでぇ///」 雪降ったからベンチに白い巨塔を建造した 夕暮れ画像がほしい。 【エロ注意】やる夫がセクロスに挑戦するようです 16巻 【微エロ注意】TVでのちょいエロ・フェチ画像 俺の丼画像コレクション晒す この画像を使って笑わしてくれ 小島よしお「そんなの・・・・・・・関係ねえよっ!!!」 片乳首出したおっさんの後つけたら天空の剣見つけたwwww その2 【エロ注意】やる夫がセクロスに挑戦するようです 15巻 ネコ画像で1000目指そうぜ マジキチな

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    Rhapsody好きな私がきましたよ
  • THE IDOLM@STER WEB コラム“BEYOND THE IDOL”

    第八章 ◆'90年代アイドル中盤~後半、そして現在へ… 多様化と細分化により、アイドルという言葉自体から「歌手」というイメージが無くなってきた'90年代。そんな中でも、声優や地下アイドルなどを中心に「アイドルのそれ」を実践していく場は少なからず存在していました。 しかし、'80年代を彷彿とさせるアイドル活動を追求することとは別に、時代は女性ポップアーティストとアイドルを上手く重ね合わせていきます。前項で触れた安室奈美恵などの系譜は、'90年代前半にボーカリストやダンスユニットなどとして打ち出すも、芸能界における立場や年齢、アピールしているビジュアル面などから、アイドル的資質がより強く機能することになります。 そもそも、時の芸能界では「アイドルとして売り出しては不利」という先入観や取り扱われる難さがある中、何よりもそれを支持するファンがアイドルとして応援する熱意を持っていたこと。やはりいつの

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    ハロプロ「この存在を無くして『アイドルマスター』は無かったんじゃないかと思いますし」『そのアイドル活動自体よりも「アイドルってまだまだビジネスチャンスがあるのね」と業界内外に対し再認識させたこと』
  • THE IDOLM@STER WEB コラム“BEYOND THE IDOL”

    第七章 ◆アニメとゲームアイドルと ~番外編~ 前章でアイドルとアニメに関する話題に触れましたが、今回は強引にそこだけにフォーカスした話題をお送りします。 結論を先に言ってしまえば、アイドルとアニメ、あるいはゲームという土壌は、最初は融合していくとは思えないものでしたが、徐々に親和性を高め、果てはアニメ界・ゲーム界のアイドルを創出していく、また市場がクロスすることによって互いの影響化に収束されていく……という流れ。こうした文脈を念頭に置きつつ、その歴史を振り返ってみましょう。 個人的な記憶の限界なんですが、自分が一番最初にアイドルがアニメの主題歌を歌ったという印象を持っているのが井上望の「おはようスパンク」です。当然、それ以前にもアニメ主題歌を歌ったアイドルは存在するはずです。しかし私は、なぜかこのアニメの原作漫画が好きだったので、第1話から見始めたんですが、主題歌が流れて井上望と分かっ

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    「'80年代末期にはアイドルとアニメの融合とも言える「アイドル伝説えり子」により、田村英里子が登場」
  • THE IDOLM@STER WEB コラム“BEYOND THE IDOL”

    第六章 ◆細分化していく'90年代アイドル(前半) '80年代後半、おニャン子人気を受け継いだうしろ髪ひかれ隊と、そのメンバーである工藤静香が注目されている中、'80年代の終焉と'90年代の序章を予感させるアイドルが登場してきます。 その中でも特筆すべきはWinkでしょう。当初は洋楽カバーによる聞き馴染みからのヒットチューンが多かったように感じますが、そのアイドルとしての風貌と「作られた感」のある立ち回りは、同じ作り物のおニャン子にとは違った意味でその存在感を大きくしていきます。 また類い稀なスタイルと、迎合か独自のスタイルか掴み難いキャラクター性を持って人気を博した森高千里。こうしたアイドルの登場は、そもそも「アイドルに仕掛けあり」ということを分かった上でも、そこに魅力があれば正当に評価していく、という支持の姿勢をもたらしたものと考えていいかもしれません。 アイドル像は時代により移ろいが

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    「大衆性があると思われてきたアイドルも'80年代中盤~恣意的にマイナーな存在やB級と呼ばれる層に着目」「声優ムーブメントに合流」日本美人大賞→『「可愛らしさ」/「美しさ・スタイルの良さ」』「ライブ中心」
  • THE IDOLM@STER WEB コラム“BEYOND THE IDOL”

    第五章 ◆多様化していく'80年代アイドル(中盤~後半) '80年代後期に突入してしまう前に、おニャン子の当来前……言わば中期の状況を振り返りつつ、後半への流れを見ていきたいと思います。 第二章の後半で、アイドル業界は新人が台頭できる可能性を秘めている……それ故の量産が'80年代の特徴という方向性を示唆しました。松田聖子や中森明菜などの新世代も、デビュー曲から大ヒットしたわけではありません。しかし'80年代中期あたりになると、その立場も確固たるものとなり、おいそれと新人が太刀打ちできる業界ではなくなっていく傾向を示します。 時の新人は駆け出しの時間も与えられず、'80年代前半の新人とは比べ物にならないポテンシャルを兼ね備え、更にドラマなどの話題も後ろ盾とした、即戦力としてのアイドルでなければ打ち勝てなくなっていきます。 それが'84年の巨額を投じたアイドルグループや、後世にもその質の高さが

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    「新人が台頭」→'80年代中期「新人が大事に育てられる余裕はなく、ひたすら競争力が」『'80年代中期からアイドルドラマは花盛り』「ドラマ出演/ひたすら歌」分化「松田聖子を見て育った世代」
  • THE IDOLM@STER WEB コラム“BEYOND THE IDOL”

    第四章 ◆'80年代アイドルへの想い ~番外編~ さて『アイドルマスター』も全国的に稼働したようですね。こちらは粛々と20年前を振り返っておりますが、ひたすらマイペースでいきますのでよろしくお願いします。 '80年代における新しいアイドルシーン。それも'85~'86年にターニングポイントを迎える……なんて話が前回の骨子ですが、この頃ですね。自分の周りでもアイドルファンを辞めて行く人が多かったのは。前回までずっと'70年代の頃の話からアイドルシーンを俯瞰した話ばかりだったので、自分のファンとしての話を書きましょうか。 とはいえ、大したことは無いんですが、ファン活動と言える具体的なことを行なったのは中森明菜です。自分でも意外。というか、中学の時の先輩が中森明菜の親衛隊だったんですね。当時の親衛隊って恐かったんですよ、自分ながらに。で、何故かその先輩が高校生なのに車に乗ってるんですよ。それで、ど

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    「それまではアイドルの情報って言ったら、明星や平凡など一般的で、男性向けとしてはGOROやスコラ~BOMBやSUGARなんてまだ存在を意識してなかった。そんな時期にmomokoから得られた情報は~マニアックな知的欲求」
  • THE IDOLM@STER WEB コラム“BEYOND THE IDOL”

    第三章 ◆まさに群雄割拠の'80年代アイドル(前半~中盤) 前回は、様々なアイドルが創出された'70年代をさらってみました。今回から黄金期と言われる'80年代に突入です。 これはどこでも語られることでしょうけど、'70年代から'80年代のアイドルシーンへの移行は、あまりにも明示的に切り替わったと言われています。先のキャンディーズが'78年に解散、ピンク・レディーが渡米('79年)、山口百恵の引退('80年)など、'70年代を駆け抜けたアイドルたちがその年代の末期に見事に収束していく中、時を同じくして松田聖子が登場します。 この'80年デビュー組は、'70年代の延長線上というより、その後の'80年代アイドルシーンの雛形として新しい存在感を提示していきます。松田聖子を筆頭に、河合奈保子、柏原よしえ、岩崎良美など、名前を聞いただけでワクワクしますね。その他、浜田朱里や三原順子などの大人びた感じの

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    「'80年代前半のデビューの方々も中期になってくると、どうしてもTV露出が減って~大きな谷間が'85年から'86年」
  • THE IDOLM@STER WEB コラム“BEYOND THE IDOL”

    第二章 ◆記憶の奥底の'70年代アイドル 前回は『アイドルマスター』との出会いと、その想いがテーマでした。今回からはそうした想いを理解してもらうためにも、私のアイドルへの傾倒を綴って行きたいと思っています。あと蛇足ですが、これからの文章にはアイドルの名前が出てきますが、すべで敬称略です。実のトコロ、普通にファンだったりすると呼び捨てって絶対に無いじゃないですか。なので、書いててもしっくり来ないし心地よくないんですけど、ここはひとつ敬称略ということでご了承願います。では題。 まず、アイドルの誕生は'70年代にあると言われています。自分はその手の学者(?)じゃないので、あくまで自分の体験でしか語れませんが、自分の記憶の中でもアイドルを意識したのも当然のごとく'70年代初頭でした。ぶっちゃけた話、その頃の歌謡曲の歌手は「歌が上手くてナンボ」であり、一般人よりも高い歌唱力が「芸の能力」として評価

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    『「歌が下手でも人気が出てしまう」という~天地真理・麻丘めぐみ・浅田美代子らの登場です(古っ!)』「'70年代中期~後期になると、アイドルグループが散見される」『アイドルはバラエティ番組に出ること』
  • THE IDOLM@STER WEB コラム“BEYOND THE IDOL”

    猿渡 雅史(さわたり まさし) 「月刊アルカディア」編集長(エンターブレイン刊)。 アーケードゲームをメディアの立場から見続けて足掛け16年。アイドルをファンの立場から見続けて30余年。キャンディーズならランちゃん、ピンク・レディーならミーちゃん、少女隊はチーコ、おニャン子はその子、Winkは翔子ちゃん、桜っ子は持田、ribbonは永作、SPEEDは今井、娘。はキャメイ、berryzは桃子……と、主に択一推メンとして聞かれそうなことを先に答えておきます。

    Imamu
    Imamu 2009/02/04
    『『アイドルマスター』をより深く理解するためには、まず『アイドル』のことを知らねばならない。…かもしれない。多分。』