やよいがかわいすぎて生きるのが辛い・・・orz楽曲はあずまんが大王 キャラクターCD Vol.1 美浜ちよ 『サラバイ!』です。やよいと金朋さんのマッチングで脳が溶けること間違いなしかも!??素材はニコニコモンズ、Zoome素材庫、sm4013995、sm2409649よりお借りしました。本当にありがとうございます!過去作品ですmylist/15076105追記:宣伝本当に感謝です!追記2:ブログはじめました。http://aimasu-twokun.jugem.jp/
2009/12/13 神 奈々様は神 映画レイトン教授と永遠の歌姫の試写会で水樹奈々さんとご一緒しました。 初の対面でした。 先に水樹さんが出ていて あとから私がステージに呼ばれたところ 前列から笑いが起きました 顔が似ててお互いよく間違えられるというのをご存知の方も多かったみたいです。 私、髪切って短くしちゃったからなあ… 奈々様に合わせてきたらよかったなあ… 以前はほんとに似てるとよく言われたんですよ でも 並んでみるとけっこうサイズ感が違いました。 奈々様てちっちゃかったのね メールアドレス交換しちゃったもんね ハアハア… 紅白がんばってください
木曜日に渋谷を通ったら、東横線からJRに抜ける通路に、Quick Japan AKB48全100ページ という広告があり、発売日の12月11日に買い求めた。 秋元康の発言より、気になった部分を、一部要約・補足して引用する。 秋元康:2008年8月の日比谷野音ライブは、1回でもシアターの公演を見に来たことのある人達が80%を占めていたような気がする。今年の富士急の握手会5000人と武道館コンサートは、秋葉原の劇場に来たことのないお客さんが70%くらいいたんじゃないかな。 感想:実感としてはそのくらいの率だと思う。武道館では新しいファンが増えていると実感。富士急は参加していなので分からないが、握手会はもっとシアター経験率が高いのではないか。 秋元康:彼女達(AKB48のメンバー)の成長のドキュメンタリーを見せたい。それは僕が、菊地桃子や本田美奈子やとんねるずやおニャン子達が、間近でスターになっ
格闘技(観戦)と読書と映画とTVと体力作りの日々を、ネタばれ無しで過ごしたい男の随筆みたいなブログ。 “NASはなくてもBlogがあるさ”という気分で使ってみる 2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 「アイドルの損益分岐点」とか、ちょっと気にしてみる モー娘。のCD売り上げは、ドン底だ。 ベリ工(Berryz工房)は、そのドン底のモー娘。にさえ及ばない。 ベリ工は勿論、モー娘。も(知名度を別にして)、現時点での「人気アイドル」とは呼べないのではないか。 そういう見方がある一方で、 「モー娘。もベリ工も、最初からこの程度の売り上げを目標にしているのではないか。だとすれば、現在はその目標値をクリアしており、順調な状態にある」 という見方も出来る。 モー娘。が一時期ミリオンを叩き出していたのは全くの想定
イロモネア - タスカプレミアム ケンコバはやはり明らかに、番組を壊しに行くぐらいの気持ちでいった方が面白い。コバは「ルールの中で暴れる」なんて言い出さなきゃ、とっくに鳥居みゆきの男版として、何年も前に限定的かもしれないけど、天下取れていたと思う。それだけにいまのケンコバの状況は残念で仕方ない。もっとコバはポテンシャルが高かったはずだ。この辺の話は、Twitterでも最近やり取りがあったけれど、僕はケンコバは天下取るかな? という風にみていた時期もあったけれど、いまの僕の評価は残念ながらかなり低いです。 「有吉弘行のケンドーコバヤシ論」コメント欄へのお礼と返事 - 死んだ目でダブルピース ケンコバと有吉のプロレス - タスカプレミアム とりあえず僕のケンコバの評価だけ、もう一度洗い出しておくと、「大阪時代は過剰評価しかけてました」「東京に行って化けの皮が剥がれました」「千原ジュニアの横で何
バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び 話題にはなりそうとは思っていたけれど、ここまでなるとは正直思っていなかった。驚いている。ブコメでも、なかなかいろいろな意見が交わされているようで、興味深く読んでいる。 まず、書き起こした本人はどう思っているのか、ということをしっかりと書いておくべきかなと思い、書くことにする。 まず、あのプライベートを暴露するなどの、バラエティでの「いじり(いじめ)」に関しては、完全に「あり」だと思う。やってもかまわない。ただ、傷ついていて、心の中では納得できていない部分があるのだと自覚しつつ、それでもいじりをするべきだと考えている。だから、立場としては「いじり肯定派」となる。 また、「書き起こしでは空気が伝わらない」という点に関しては、申し訳ないといわざるをえない。放送も随分前のもので、誰も書き起こしていない、しかし、現場の人間の「いじり論」
僕は「リトルバスターズ!」を作品として評価していない。しかしこの作品はやはり偉大であるといわざるを得ない。この作品はそれまでのKeyの作品と多くの面で異なっている。たとえば主人公の直枝理樹(この名前と久弥直樹の関連性というのは無理があるとしても捨てがたい)に声がついている。KeyはもともとCVに消極的なブランドではあったが、「主人公以外フルボイス」などという奇妙な事態がまかり通る世の中にあって主人公に声がついていることの意味は小さくない。しかし理樹の台詞すべてに声がついているわけではなく、主に理樹以外が視点人物となっているときに彼の顔グラとともに声がつく。彼の顔もきわめて重要なポイントである。主人公はプレイヤーが同一化するべき空虚な器だから無色透明であり顔は描かれないというのが「常識」であるが、理樹ははっきりと顔を持ったキャラとして描かれるし、その顔はショタ的である。となれば彼は当然のごと
ソフトバンクモバイルが主催するお笑い映像コンテスト「S-1バトル」にて、11月度の月間王者に選ばれたのは中川家の2人だった。映画『火垂るの墓』のキャラクターを使ってバカバカしい内容のコントを演じた「やりたいだけコント 節子」という映像作品で優勝を果たし、賞金1000万円を獲得した。 中川家というコンビは、舞台芸としての「漫才」と、楽屋芸としての「マニアックものまね」という2つの分野を得意としている。彼らは、それぞれのジャンルで新たな境地を切り開いて、近年のお笑いブームを牽引していく存在となった。彼らの残した功績について、以下に説明していくことにしよう。 中川家は、若手の頃から漫才に強いこだわりを持っていた。伝統的な、古き良きベテラン漫才師たちの芸を愛して、それを手本に自分たちの漫才の型を作り上げていったのだ。 彼らがデビューした90年代には、若手芸人が漫才ネタを披露できるような全国ネットの
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