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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tedpapa (4)

  • Quick Japan AKB48全100ページ 秋元康インタビュー 宝塚とAKB48 (KC) - AKB48 チームBのファンより

    木曜日に渋谷を通ったら、東横線からJRに抜ける通路に、Quick Japan AKB48全100ページ という広告があり、発売日の12月11日に買い求めた。 秋元康の発言より、気になった部分を、一部要約・補足して引用する。 秋元康:2008年8月の日比谷野音ライブは、1回でもシアターの公演を見に来たことのある人達が80%を占めていたような気がする。今年の富士急の握手会5000人と武道館コンサートは、秋葉原の劇場に来たことのないお客さんが70%くらいいたんじゃないかな。 感想:実感としてはそのくらいの率だと思う。武道館では新しいファンが増えていると実感。富士急は参加していなので分からないが、握手会はもっとシアター経験率が高いのではないか。 秋元康:彼女達(AKB48のメンバー)の成長のドキュメンタリーを見せたい。それは僕が、菊地桃子や田美奈子やとんねるずやおニャン子達が、間近でスターになっ

    Quick Japan AKB48全100ページ 秋元康インタビュー 宝塚とAKB48 (KC) - AKB48 チームBのファンより
    Imamu
    Imamu 2009/12/13
    『秋元康:宝塚とどこが違うんだろうと』→「公共学芸会劇団」としての宝塚とアイドル商法http://d.hatena.ne.jp/umeten/20080324/p1
  • AKBが売れてる理由? (読者からの分析記事) - AKB48 チームBのファンより

    私(ナッキー)の友人の記事を載せます。 先日のAKBのNY公演の直後に、フジテレビの「とくダネ!」という番組でNY公演の速報とAKBが売れている理由を探るというテーマで特集コーナーが組まれました。 内容は、かつてアイドル界を席巻したモー娘との比較論が中心で、AKBの特徴である「秋葉原発信」とか「会いに行けるアイドル」であることなど(知っている人には当たり前のことですが知らない人向けなので)、今の世相と絡めて丁寧に解説していました。 でも、それらは確かにAKBの特徴ではあっても、モー娘より売れている理由ではないでしょう?ということを書いてみようと思います。 何故AKBはモー娘よりも売れているのか。実はとても単純なことなのに、そこに言及している文章を見たことがありません。皆、肝心なことを忘れているようです。 ここで例え話をひとつ。 トヨタとスバル。どちらが売れているでしょうか。明らかにトヨタ

    AKBが売れてる理由? (読者からの分析記事) - AKB48 チームBのファンより
    Imamu
    Imamu 2009/12/12
    『モー娘との比較で論じる限り、AKBのほうが「売れる」最大の理由は「メンバーが圧倒的に多い」』『秋葉原発信~会いに行けるアイドル~鬼才秋元氏ならではの戦略~後講釈~成功したからこそ言えること』
  • NHK 不滅の歌謡曲 なかにし礼 が語る70年代アイドル (KC) - AKB48 チームBのファンより

    NHK教育番組の月曜日夜、作詞家のなかにし礼が、「不滅の歌謡曲」という番組で、歌謡曲の歴史について、語っている。 8月から始まって9月で終わる8回の番組で、昨日は、第7回、「ヒットシステムの明暗」という題で、70年代の歌謡曲を、 テレビ局が中心に作り出したアイドルのヒット曲、 ニューミュージックというムーブメント という二つの切り口で論じていた。前者について、なかにし礼は否定的で、次のように発言していた。 ここから引用 音楽の力以外に、強力な宣伝と露出で、テレビ局が作り出すヒット曲。 その中には、「えー?」という作品もあったが、パワーで売り切ってしまう。 自分は、仕事をするのが嫌だった。自由がなくて、歌にならない。 テレビ局の思惑、スポンサーの意向に従って作る歌は、自由でなかった。 「歌にあこがれはいらない。日常生活の延長にあるんだ。」という風潮。 スターが、手が届く存在(アイドル)になっ

    NHK 不滅の歌謡曲 なかにし礼 が語る70年代アイドル (KC) - AKB48 チームBのファンより
    Imamu
    Imamu 2009/09/22
    (テレビ局が中心に作り出したアイドルのヒット曲)「歌という芸で世の中を説得するのではなく~総合的に(アイドルとして)世に出ることで成立している(芸なのであり)、音楽そのものの力は弱まって、現在に至る」
  • なかにし礼が評する70年代 と AKB48 の 本質的な違い アイドルが手段でなく目的である(KC) - AKB48 チームBのファンより

    なかにし礼のアイドル批判の発言を、引用しながら、70年代のアイドルと、AKB48の質的な違いについて、考えてみた。 なかにし礼:音楽の力以外に、強力な宣伝と露出で、テレビ局が作り出すヒット曲。 私の解釈:テレビのための音楽ではなく、音楽そのものが好きというのがなかにし氏の発想。音楽そのものが目的であって欲しい、テレビのための音楽、CMのための音楽、商品のための音楽のように、音楽が何かの手段となるのは、好きではない。 AKB48:例えば、おニャン子クラブが、テレビのためのアイドル (テレビの視聴率を上げることを目的としたアイドル) であったのに対して、 AKB48は、新しい・現代のアイドルを作る、世の中に「これがアイドルだ」というアイドルを世の中に提供することが目的である。 なかにし礼:その中には、「えー?」という作品もあったが、パワーで売り切ってしまう。 私の解釈:音楽そのものがよくない

    なかにし礼が評する70年代 と AKB48 の 本質的な違い アイドルが手段でなく目的である(KC) - AKB48 チームBのファンより
    Imamu
    Imamu 2009/09/22
    結局「素人性」と「技術」の問題に帰着する。なかにし礼が音楽の技術の有り無しで語り、アイドルファンがそれ以外の評価軸を設定する。最終的に「魂がこもって」いる/いないという抽象的な評価にしかならない。
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