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2010年2月18日のブックマーク (3件)

  • 花澤の真価はこの曲にある!:アルファルファモザイク

    ■編集元:アニメ板より 324 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2010/02/11(木) 13:04:51 ID:OcQ9xZV60 328 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2010/02/11(木) 13:26:00 ID:5J8O1Zjv0 >>324 おいwww 俺をころす気かwwww 333 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2010/02/11(木) 13:32:41 ID:Wf4QrIq30 >324 やめてやれよwwwwwwってか声優さんはしゃべるのが仕事だから 歌唱力が無くてもしょうがないよ、とフォローするのもつらいくらいひどいなこれ。 ところでOP曲ってCDになる予定とかないの? OP5曲と忍野、アララギ、シスターズ、忍で10曲、 アルバムにするのは十分だと思うんだけど。 335 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2010/0

    Imamu
    Imamu 2010/02/18
    「セキレイ」ライブバージョン。普通に演技じゃない?言うのは無粋なのか。
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第七話「蝉時雨・精霊流シ」感想 - よしこもり渚

    続けて感想を書いているとだんだんと自分の思考と嗜好が濃くにじみ出てくることに気づいた。 ◆二元性とその崩壊 前回・前々回あたりから、私はdualité、すなわち二重性あるいは二元性にやたらと固執しているわけだが、そもそもこの作品の根幹には新時代と旧時代という二元性が据えられているということを思い出させてくれる挿話だった。過去・現在、そして生・死の二元性。前回第六話の感想では、二元性が二つに分裂したまま、宙吊りにされているということを述べた。それは、二つのもの(たとえば偶然と必然)のどちらかが決定不可能であるという宙ぶらりんの状況であったのだが、今回第七話においては、別の意味での決定不可能性が現れているように思う。二つのものから一つを決定できないという不可能性ではなく、来二つであるはずのものを二つにできないという不可能性。あえて指摘するまでもないことだが、この挿話では、画然と分かたれるべき

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第七話「蝉時雨・精霊流シ」感想 - よしこもり渚
    Imamu
    Imamu 2010/02/18
    『細かな行為・関係・出来事に着目し、それを称揚することで、ニヒリズムを乗り越える~歴史=物語の終末が一切の虚無であるという事実(?)が、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』という「空気系アニメ」を肯定しているよう』
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第六話「彼方ノ休日・髪結イ」感想 - よしこもり渚

    今回もあんまり書くことがないのに書いてみたら、とりわけトンデモぽくなった。前回第五話の感想で、外見と内容のズレについて語ったが、今回第六話ではそれがより顕著であるように思う。ズレを「二重性」と換言してもよい。前回はズレが解消されることはなかったように見えたが、今回は部分的には解消され、部分的には解消されないままであるように見える。二重性が二重のまま、どっちつかずの宙吊りにされている。 ◆二重性 二重性が現れているように見える部分を、大雑把に挙げてみる。まず、砦の業と副業の二重性。副業を知らない彼方と、副業を隠す部隊の面々との二重性。さらに、部隊の面々の変装、そして小芝居の二重性(真相と偽装)。Aパートだけでも、このように次々と二重性(二つの面を持つということ、あるいは見え姿が偽装であるということ)が現れる。Bパートにおいても、ミシオさんの行為と心の二重性などが見られる。 けれども、もっ

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第六話「彼方ノ休日・髪結イ」感想 - よしこもり渚
    Imamu
    Imamu 2010/02/18
    『一般的なフィクションの経験から、私たちは、因果連鎖的に物語が動き出すことを期待するのだが、それが飄々とはぐらかされる』