タグ

2010年2月24日のブックマーク (8件)

  • INORAN STAFF BLOG

    ■INORAN INFORMATION■ ◆Billboard Live Tour「IN MY OASIS Billboard Session」開催中! 4月29日(土) Billboard Live TOKYO 4月30日(日) Billboard Live TOKYO 1st Stage [OPEN] 14:30 [START] 15:30 2nd Stage [OPEN] 17:30 [START] 18:30 詳細はコチラ▶http://inoran.org/show/25957/ ◆BIRTHDAY CIRCUIT ’23 開催決定! 9月16日(土) 名古屋 Electric Lady Land [OPEN] 16:45 [START] 17:30 9月18日(月・祝) 梅田 CLUB QUATTRO [OPEN] 16:45 [START] 17:30 9月29日(金) 渋谷

    Imamu
    Imamu 2010/02/24
    INORANブログ
  • http://alfalfalfa.com/archives/386843.html

    Imamu
    Imamu 2010/02/24
    何も知らずにタワレコで購入した
  • 戒律破った元モー娘。をバッサリ - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    戒律破った元モー娘。をバッサリ - ライブドアニュース
    Imamu
    Imamu 2010/02/24
    『23歳にもなって、「恋愛をしたことがない」というキャラクターを貫かなければならない職業というのも、無理があるのでは』「アイドルは恋愛してはダメ」規範と「"普通"の人は恋愛するのが当然」規範のコンフリクト
  • スウェーデン発V系メタル、MARIONETTEが日本デビュー! - CDJournal ニュース

    メロディック・デスメタルの聖地、スウェーデンはイエテボリから現れた6ピース、MARIONETTE(マリオネット)。デビュー・アルバム『Spite』に続くニュー・アルバム『Enemies』(写真)が2月24日、国内盤(IUCP-16074 税込2,700円)で登場! 日デビューを果たします。 2005年にイエテボリにて結成されたMARIONETTE。ご多分に漏れずメロディック・デスメタル〜00sメタルコアに影響を受けている彼らですが、その存在を特異なものとしているのが“visual-kei”からの影響。80〜90年代のヴィジュアル系バンドにインスパイアされたと公言し、GIRUGAMESH(ギルガメッシュ)のヨーロッパ・ツアーでオープニング・アクトを務めたことも。ルックスからもその片鱗を伺うことができます。メロディック・デスメタルのアグレッション、V系ならではの美学を持ち合わせた存在感はとて

    スウェーデン発V系メタル、MARIONETTEが日本デビュー! - CDJournal ニュース
    Imamu
    Imamu 2010/02/24
  • ピン芸の元祖・落語は戦国武将の「癒し」だった? - BIGLOBEニュース

    ピン芸の元祖・落語は戦国武将の「癒し」だった? シゴトの計画 02月23日00時00分 お笑いコンビが競うM-1ぐらんぷりは「漫才」の「M」を冠しているが、ピン芸を競うR-1ぐらんぷりの「R」は「落語」にちなんでいる。古典的ピン芸である「落語」は、いつ、どのように始まったのだろう。 「おもしろい話を聴かせて楽しませる」という文化は、「仏教」の世界に由来する。鎌倉時代、さまざまな宗派が生まれ、布教活動が活発化。お坊さんは、おもしろおかしい話で民衆の興味を引き、そこから説教へと入っていった。そして、戦国時代に登場したのが「お伽衆(おとぎしゅう)」と呼ばれる人々。織田信長や武田信玄といった戦国武将たちは、いわば「ブレーン」として学者・茶人・歌人・僧侶・神官などを召し抱えていた。武将の話し相手であった彼らは、芸能や話術に長け、ときには笑い話をして戦のストレスを癒していたようだ。お伽衆として特に名

    Imamu
    Imamu 2010/02/24
    『「おもしろい話を聴かせて楽しませる」という文化は、「仏教」の世界に由来』戦国時代:お伽衆/安楽庵策伝「醒酔笑」、小噺→「落とし噺」「寛政10年(1797年)、江戸の神田に初めての「寄席(よせ)」が登場」
  • R-1 2010感想 : 状況が抉る部屋

    2010年02月24日01:15 R-1 2010感想 カテゴリお笑い 今日はいつも通り仕事があったのですが、早め(とっても22時)に切り上げて、帰宅し、HDDで再生。というか、休日にやってほしい。じゃなきゃ、M-1に差があるままで終わってしまいますよ。 ちゃんとした文章にする元気がないので、箇条書きで失礼します。ちよっと口悪いところがあります。不快感を感じる可能性があると思ったら、見なくていいです。でも、それだけ僕はお笑いを愛しているんです。 ・客席芸能人インタビューいらない。早送りで飛ばした。 ・優香、いまいち。まぁでも、普通はあれくらいだよね。やっぱり司会は上戸彩がすごい。上戸彩のすごさに思いを馳せる。ここ数年のM-1の優勝はずっと上戸彩だ。 ・あの点数のインフレはなんだろう。緊張感がなくなる。90点台が出た時の驚きがない。ほとんどの審査員がほとんど90点台だった。M-1と違って、緊

    R-1 2010感想 : 状況が抉る部屋
    Imamu
    Imamu 2010/02/24
    『ピン芸というのは、「あるあるネタ」の呪縛みたいなのがあって~いとうあさこの「あるあるネタ」は何も進化がないんじゃないかと思う』「我人祥太に最高点をつける板尾さんはさすがだなと思いました」
  • 『R-1ぐらんぷり』の審査員・板尾を視聴者が大絶賛!「本当の優勝者は板尾」 – ロケットニュース24(β)

    『R-1ぐらんぷり』の審査員・板尾を視聴者が大絶賛!「当の優勝者は板尾」 2010年2月23日 脅威の90歳!! 世界最年長の新聞配達員がギネス認定へ フジテレビで2月23日に放送された『R-1ぐらんぷり』。ピン芸人が一人だけで勝負を挑み、数千人の中から勝ち残ったピン芸人が最終決戦に挑んだ。2010年の『R-1ぐらんぷり』優勝者は、あべこうじさん。軽快なトークでいつの間にか会場の観客たちを笑いの渦に巻き込むという、まさに「言葉だけで人を楽しませる神業」を見せてくれた。 そんな2010年の『R-1ぐらんぷり』だったが、視聴者が注目したのは優勝者のあべこうじさんだけではない。審査員の板尾創路さんが挑戦者以上に注目を浴びていたのである。 板尾さんはゲストとして招かれた陣内孝則さんに「採点にムラがありすぎる」と苦言されるほど採点にムラがあり、他の審査員が満点に近い点数をつけているのに対し、80点

    Imamu
    Imamu 2010/02/24
    我人祥太に高得点付けたときに心の中でガッツポーズしたくちです
  • 「やりたいことをやれた」あべこうじ悲願のR-1初優勝

    あべは6度目の決勝進出だけに、貫禄すら漂わせながらネタを披露。これまでの漫談スタイルを崩さないしっかりしたネタ運びで、見ている観客にも安心感を与えた。FIRST STAGEを2位で通過したあともテンポを崩すことはなく、さらに機転を利かせた2目のネタは、オチで歓声があがるほどの完成度。FINAL STAGEでは、板尾を除く審査員全員から票を勝ちとり、悲願の初優勝を飾った。 優勝決定後は感極まって涙を見せたあべだが、会見では早くもいつものあべちゃんペース。感想を聞かれたあべは「いや、マジでうれしいです。漫談が優勝するのは無理だろうと言われ続けてきたんですけど、そのスタイルにはこだわりたかった」と長年の苦労を感じさせるコメント。あべを見守り続けた雨上がり決死隊は「あべちゃんは常連組でいつも決勝に上がってくるんですけど、やっとという感じで当に嬉しいですね」(蛍原)、「毎度毎度、負けたあべちゃん

    「やりたいことをやれた」あべこうじ悲願のR-1初優勝