タグ

2010年3月27日のブックマーク (5件)

  • 【一芸アイドル最前線】マネドル・森はるか(23)「マネジャーもアイドルも全国区に」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    自らが所属する芸能事務所で10人のタレントのマネジメントをしながら、グラビアアイドルとしても活躍している「マネドル」。生まれ故郷の大阪拠にマネジャーとして働きながら、全国区のアイドルも目指している。二足のわらじを履くことは「スイッチの切り替えが大変ですが、刺激的。楽しくて仕方がありません」。その表情は自信に満ちていた。(村上智博) 大阪生まれの大阪育ち。関西弁がさえる。 中高校は女子校。テニスに明け暮れるスポーツ少女だったという。短大では茶道にはまった。短大を卒業後、いったんは厨房(ちゅうぼう)・空調機器メーカーの総合代理店に就職し、営業として働き始めた。だが、思うようにいかない。 「周りが何も教えてくれなくって…。つらかったです」 自信をなくしかけていたとき、今の芸能事務所に営業で飛び込んだ。「初めはクーラーを購入してもらおうと思っていたんです」 でも、そこで思わぬ言葉が…。「うちで

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    Imamu
    Imamu 2010/03/27
    Hey! Say! JUMPがにわかに注目を浴びているので平成処女軍団のリンクをはる。実はこのパニックは平成処女軍団がおこした平成維新だったのだ(適当) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1426518094
  • 具象画の抽象性 - 仮想算術の世界

    『神話が考える』は書店に並び始めているようです。よろしければ、ぜひ。 さて、来月頭にGEISAI大学で講演することになったのですが、その関係で、大阪中之島の国立国際美術館でやってる「絵画の庭:ゼロ年代日の地平から」をふらっと見てきました。ゼロ年代の日画家の一つの傾向を知る上ではとてもいい展覧会だったので、関西圏在住で、未見の方にはおすすめしておきます。 で、パンフにも書いてありましたが、とにかくゼロ年代の美術界は抽象画が描かれなくなり、具象画に振れた時代だったと。実際、展示されてる作品を見ても、少女を描くにせよ、あるいは自然(なぜか「森」が多い印象でしたけど)を描くにせよ、とりあえず輪郭をちゃんと持った存在を前提にして、それをちょっとアートっぽく崩していくというのが、ゼロ年代的傾向だったということはよくつかめます。 もちろん、それはそれでいい――というか、時代ごとに戦線は違って当

    Imamu
    Imamu 2010/03/27
    「「無垢な少女の無垢なグロテスクさ」「白痴的存在の残忍さ」~人為的に構築されたタブーを人為的に破ってるだけ」「ポイント-だまし絵的な二重性~残酷童話的なものは~一重の「意味」しかない」ルイス・キャロル
  • 『ONE PIECE』と任侠映画と、ジャンプ漫画の伝統的な「番長バトル」

    でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI るろうに剣心の和月先生は単純な悪役を出して盛り上げているワンピースを見て、自分も同じことをやろうとして失敗していたように感じますが…。ワンピース、藤田先生、…やっぱり少年漫画の心を持っているかどうかの違いなのだろうか。 でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI 最近はワンピースも長くなってきて単純な悪役はいませんけどね。長くなるとやっぱ、単純な悪役は成立しにくいのだ。もしくは、ヒソカのようなキャラならOK。ヒソカは長い話に拮抗してる悪役キャラだなあ。いや、彼を悪役と言うのは違和感があるな。ヒソカは「あーゆー人間」なのだ。

    『ONE PIECE』と任侠映画と、ジャンプ漫画の伝統的な「番長バトル」
    Imamu
    Imamu 2010/03/27
    「本宮=車田=尾田と続くジャンプバトルが番長! 不良とヤンキーはマガジンやチャンピオンでやってるやつ!」「ドラゴンボール~「勇者」の物語が主人公に求められていた時期」
  • 急変するコンビニコミックの隠れヒット『任侠マンガ』の世界

    主人公となった人の写真を表紙に使っている のは、竹書房のシリーズのみ。これも人気の秘 訣だという。他社の作品の場合、肖像権の問題 なのか、イラスト化されてしまっている。 ここ1~2年、コンビニの棚で、実在のヤクザを主人公にした任侠マンガがやたらと目に入る。『覇道ヤクザ伝 山口組三代目 田岡一雄』『死闘ヤクザ伝 山口組直参柳川組 柳川次郎』などなど……超一流の侠客の生涯を描いたものが多い。 このジャンルの先駆的なマンガが、竹書房から発行されている「実録ピカレスクシリーズ」。5年前から刊行が始まると、年間24冊ペースで発売。現在、総数は100冊以上にも上る。 しかし、これらの作品群はコンビニ売りの廉価版のため、いまだに”読み捨て”というイメージが根強く、さらに特殊な内容だけに、いわゆる一般的なマンガ好きからは、注目されることが少ない。したがって、その売り上げや制作事情などの実態がなかなか見

    急変するコンビニコミックの隠れヒット『任侠マンガ』の世界
    Imamu
    Imamu 2010/03/27
    『ウチとしては『これはヤクザマンガじゃなくて、あくまでも歴史上の人物を主人公にしたドキュメントマンガ』という理由で粘り強く交渉したわけです。戦国武将のマンガがあって、なんでヤクザはダメなんだ? と』