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2011年9月12日のブックマーク (5件)

  • 【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![中編] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 「前編」からの続き えーと、まずお詫びです。 当初この記事はアニメ放映前を前編、放映後を後編とする予定でしたが、 思いのほかアニメ放映中のネタが豊富で、後編にまとまり切らなくなったため アニメ放映中のネタを「中編」として今回書きます。 では、中編始まります アニメ化の話、来る! 両先生にとっての願望であったアニメ化の話が来たのは、ちょうどぬ~べ~人気絶頂の頃でした。 特に原作の真倉先生はアニメ化願望が強く、アニメの話が来る前から勝手に頭の中で オープニングのイメージを作っちゃってたほどだったそうです。 『ぬ~べ~』のタイトルロゴも、アニメっぽいものを意識して真倉先生が原案したのだとか! タイトル自体も非常にアニメ向きであり、「漢字四文字+主人公の名前」というのが もっともアニメっぽいタ

    【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![中編] - 紫の物語的解釈
  • 音を生み出すプロが語る「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」

    音響効果というのは、アニメでいうと「セリフ」と「音楽」を除いた音を担当する部分。環境音や動物の鳴き声、さらにはロボットの動く音など、アニメを支える色々な音を生み出しています。 CEDEC2011のセッション「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」にはそのプロフェッショナルである、フィズサウンドクリエイションの庄司雅弘さん、松田昭彦さん、新井秀徳さんが登場。これまで自分たちがどのような作品でどうやって効果音を生み出してきたかということについて、具体的な手法を交えつつトークセッションが行われました。 バンダイナムコゲームス 中西哲一さん(以下、中西): 「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」ということで、今回お話をしていこうと思います。日、司会の方を進行させていただきます、バンダイナムコゲームスの中西です。よろしくお願いいたします。 日の主役はこちらのお三方です。フィズサウンドクリエ

    音を生み出すプロが語る「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」
  • KAI-YOUのインタビュー の 白田秀彰──前編

    president/Associate Professor/detective/novelist ──Hideaki Shirata’s interview 著作権法を専門とする法学研究者でありながら、テレビや雑誌など様々な媒体で独自の考えを述べる「奇妙な法学者」白田秀彰氏。今回はそのヴェールに包まれた独自の人生哲学と、今日のメディアを巡る状況についてお話をうかがいました。(某日某所にて取材) 取材/撮影 KAI-YOU 1: コンピュータとの出会い ──白田さんのご活動やご興味の多くがWeb上のカルチャーや文脈にまつわるものだと感じるんですが、PCやネット自体に関心を持たれた経緯というのをまずお聞かせいただけますか? 白田 まず、私はとても字が下手だった。ペンの持ち方が変だったので手首がすぐに痛くなってしまっていたのです。ところがワープロというものが登場して、「なんとキーを押すだけ

    Imamu
    Imamu 2011/09/12
    EXCENTRIQUE「服飾の歴史から言えばオリジナルなものであるのに、現代のオタクから見るとシミュラークルにしか見えないと」
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    Imamu
    Imamu 2011/09/12
    (柄谷行人)「デモで社会を変えることはできる。確実にできます。なぜならば、デモをすることで、デモをする社会をつくれるから」「デモがある限りその他の方法も有効~デモがなければそれらは機能しません」
  • AKB48『握手会を終えて』

    AKB48 Official Blog 〜1830mから~ Powered by Ameba ファンのみなさまのおかげで「全国区のアイドルグループとして東京ドームでコンサートを開く」という夢の1つを達成することができました。そして新たなスタートを切ったAKB48のさらなる道程を、いろいろなドラマと共に綴っていきます。 日、二日間に渡る劇場盤握手会を終えました。 元々は劇場の中で行っていたこの「劇場盤」の握手会もいまや、幕張メッセの3つのホールをぶち抜きで、一日約10万人を集める一大イベントに変化しました。 昔は僕も含めた、劇場盤スタッフやマネージャーのみで劇場盤の運営を行っていたことが信じられません。 今回も二日間に渡り、支配人部屋を行いました。多かったご質問については、既にブログとTwitter @tgsk48にて共有させて頂いております。 また、宿題としてお預かりした、各セクションと

    AKB48『握手会を終えて』
    Imamu
    Imamu 2011/09/12
    「今までにないトラブル~メンバーに酷いことを言ったり、馬鹿にしたり、おもちゃのゴキブリを持って脅」「AKB48である前に、応援して下さる皆様と同じ、人間です~大半のメンバーは、殆ど社会経験のない中・高生です」