深夜帯ながら異例の高視聴率を叩き出し、DVDも発売すれば大ヒットと、今やテレビ朝日を代表するバラエティ番組となった『アメトーーク!』(毎週木曜 後11:15~)。ORICON STYLEでは新年恒例となる、同番組プロデューサー兼総合演出・加地倫三氏にインタビューを敢行。今年春には10年目に突入する長寿番組となりながらも好調を維持し続ける同番組だが、加地氏からは「去年の11月くらいにちょっとヤバイなって思うときがあったんです。僕の中で終焉が見えたというか。立て直さないと命取りになるなって…」と意外なコメントが返ってきた。 ■ 遊んでいるだけのキャリアの番組では無くなってきた 『アメトーーク!』といえば、“括りトーク”という番組形態を確立させ、独自のマニアックなアプローチでさまざまな人気企画を発表。常に他局からもその動向が注目されている。昨年を振り返り、加地氏は「上半期は諸見里がブレイクした『
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