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2012年11月22日のブックマーク (4件)

  • 凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート

    凄い! 部屋の中に「物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)

    Imamu
    Imamu 2012/11/22
    「湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです」
  • 田舎の幸せは「結婚」――東京に生きる女の子と地方の幸せのゴール

    Photo by micamica from Flickr (前編はこちら) ――山内さんは、東京に出てきてよかったですか? 山内マリコ氏(以下、山内) はい。私はを出す前にニート期間があって、しばらくくすぶっていたんですが、もしこれが地元だったら、確実に自殺コースだったなと思います(笑)。だからなんとかくすぶりも紛らわせて、やり過ごせた気がします。 中條寿子氏(以下、中條) なるほど。 山内 東京って、ちょっと非現実的な世界を生きている感じはありますよね。アメリカにおけるマンハッタン的な。その街から一歩外に出れば、まるで蜃気楼の中にいたと思えてくるような。どっちも極端ですよね。一極集中で都会すぎる東京と、フラットすぎ、テンション低すぎの地方。ちょうどいい、中庸の街って成立しないのかなぁ。 中條 地方都市がいいですよ! 福岡の中洲とか! 山内 確かに地方でも、そこそこ活気のある街なら全然

    田舎の幸せは「結婚」――東京に生きる女の子と地方の幸せのゴール
    Imamu
    Imamu 2012/11/22
    「生まれも育ちも東京の子が話していました。「何もなさそうな田舎には怖くて行けない。私たちは東京に縛られて生きている」って」というか23区の外は避ける
  • カラオケボックスが音楽スタジオに!? V系バンドMoranに「JOYSOUND f1」で楽器演奏してもらった

    楽器を演奏する人やバンドを組んでいる人なら、誰しも「大きな音でおもいっきり練習したい!」という願望を抱いたことがあるだろう。ただ、家ではアンプにつなぐことは難しいし、音楽スタジオは料金が高い。特に初心者には、スタジオは敷居が高いのではないだろうか。 そんな「練習場所がない!」という多くのアーティストたちの悩みに応えるべく、なんとエフェクターもチューナーも不要で楽器演奏がデキてしまうという、業務用通信カラオケの最新機種「JOYSOUND f1(ジョイサウンドエフワン)」が登場……!そんな噂を編集部では聞きつけた。 しかし、「カラオケボックスで楽器演奏?」ちょっと想像がつかない。 そこで、「JOYSOUND f1」でどこまで気の楽器演奏ができるのか?を検証するため、ヴィジュアル系バンド「Moran(モラン)」にお声がけし、ギターのSizna(シズナ)さん、ベースのIvy(アイヴィー)さん、ド

    カラオケボックスが音楽スタジオに!? V系バンドMoranに「JOYSOUND f1」で楽器演奏してもらった
    Imamu
    Imamu 2012/11/22
    Siznaさんしか生で拝見したことないし詳しくないのであれだけどMoranこんなラフな格好で登場ですか。
  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方