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2013年1月2日のブックマーク (5件)

  • 酒井若菜『小娘物語。 後編』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba

    酒井若菜『小娘物語。 後編』
    Imamu
    Imamu 2013/01/02
  • 2012年後半の純文学系小説〜「一人称と三人称」問題について - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    2009年の『週刊読書人』以来3年ぶりに、『文學界』「新人小説月評」で文芸時評みたいなことをやったので(2012年7月号〜12月号)、気がついたことのメモなどを。半年程度なので俯瞰的な傾向もへったくれもないのですけれど、複数の作家が、同じような手法を採用しているのが目についたのでその件について。一言でいうと、それは、人称あるいは視点の問題である。一人称と三人称の交換可能性を追求した作品、あるいは一人称と三人称は交換可能であるという前提で書かれた作品、もしくは一人称を三人称のごとく客体化する作品、はたまた一人称が分裂したりする作品という感じだろうか。少なくとも3年前の09年には、こうした試みはほとんど見られなかったから、ここ数年で開発・採用が進んできた技法であるといってよいと思う。作品にそって具体的に見てみよう。顕著なのは、山下澄人「トゥンブクトゥ」(『文學界』12月号)と滝口悠生「わたしの

    Imamu
    Imamu 2013/01/02
    「保坂和志って影響力でかいんだねえ〜一年とかそこらですでに形骸化している」
  • 『相対性コムデギャルソン論』のギャルソンdisをdisる。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか作者: 五十嵐太郎,浅子佳英,桑原茂一,柳浩市,千葉雅也,菊田琢也,平芳裕子,小澤京子,坂牛卓,入江徹,森永邦彦,松田達,井伊あかり,永江朗,成実弘至,井上雅人,長谷川祐子,藤原徹平,間直樹,木ノ下智恵子出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2012/12/17メディア: 単行購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見るまずは読んでません。ここの対談の引用のみで判断します。既にこれだけで地雷臭がする。(http://brandbanzai.seesaa.net/article/308748212.html) >千葉雅也:なんで僕がギャルソンにそれほど興味ないかっていうと、メンズがつまらないからなんだ。で、レディースはとても面白いわけですよ。今までギャルソンが素晴らしいって言って

    Imamu
    Imamu 2013/01/02
    「ファッション~生活必需品~必ずしもクリエイションが必要ではない~モードは~人の欲(モテとか優越感ゲームとか)を叶える為にあるコマーシャルなポルノでも~矛盾するクリエイションとポルノが同位」
  • 【インタビュー】UVERworld、「自由に楽しく音楽できる状況をやっとつかんだという感覚がある」 | BARKS

    昨年2012年11月~12月にかけて、大規模な全国アリーナ・ツアーを実施したUVERworld。11月28日にリリースした渾身のニューアルバム『THE ONE』からの楽曲を中心に、日初となる驚きのステージ演出も行なわれ、音以外でも観客を楽しませた。そして12月26日には、アルバムからのリカット・シングル「REVERSI」が、さらに2013年1月24日からはライブハウス・ツアーも始まり、その怒涛の勢いは年をまたいでさらに加速してゆく。「今は自由に楽しく音楽ができている」と言うTAKUYA∞(Vo)と真太郎(Dr)に、現在のバンドの状況について話を訊いた。 ◆「レコーディングはその場でできる可能性を無駄にせずに全部やろうとうことで、あとあと大変になることはわかった上で、とりあえずライブは無視してます(笑)」(真太郎/Dr) ――アリーナツアー初日の代々木を見させてもらったんですけども。ステー

    【インタビュー】UVERworld、「自由に楽しく音楽できる状況をやっとつかんだという感覚がある」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2013/01/02
    「ライブの演出として日本初となる新しい試み“ザイロバンド”」「一番多いのが「友達に聞いた」とか、口コミがダントツに多い」「1曲の中でAメロとサビで違うドラムセットを使っていたり」
  • ルールで縛ってもインド女性の安全は守れない

    もっと多くのインド女性が自宅で身をひそめるのをやめて公共の場に姿を現せば、女性は今より安全に生きることができるだろう。

    ルールで縛ってもインド女性の安全は守れない