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2013年2月23日のブックマーク (3件)

  • 倖田來未「Color The Cover」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    倖田來未が、新作カバーアルバム「Color The Cover」を2月27日にリリースする。キャリア2枚目のカバーアルバムとなる今作で、彼女は、「ピンク スパイダー」「ラブリー」「情熱」「今宵の月のように」などのバラエティ豊かな楽曲に挑戦。「エンタテインメントカバーアルバム」と銘打って、彼女流のハイクオリティなサウンドを提供している。 ナタリーでは、そんな新作の発売を控えた倖田來未にインタビューを実施。アルバムに込めた熱い思いを語ってもらった。 取材・文 / 大山卓也 20パターン以上のアレンジを試行錯誤 ──アルバム聴かせていただきました。ボーカルはどの曲も倖田さんらしく、アレンジにもそれぞれ説得力があって、すごくいい作品だと思います。 うれしいです! 音楽好きの方にそう言っていただけるとほんとうれしい。よかったあ。 ──で、今日はちょっとぶっちゃけた話をしたいんですけど……。 どうぞ…

    倖田來未「Color The Cover」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2013/02/23
    ピンク スパイダー「結局ロック要素が残ると「やっぱり原曲のほうがいいよね」ってことになってしまう~ダブステップ色の強い音が上がってきて。これはカッコいい!ってなった」
  • なぜ大どろぼうホッツェンプロッツは死なないのか? - 虚無回転レシーブ

    この物語は自分のために書かれたに違いない。不思議とそんなふうに感じる作品がある。そう感じるかどうかというのは、面白い面白くないという感覚と必ずしも対応しているわけではなくて、例えば鴎外も漱石も面白いけれど、鴎外の作品を読んで自分のために書かれたというふうに感じることはまずない。これが漱石になると、自分のために書かれた感がかなり強くなる。これは読む時の年齢によってもまた違う感覚があるのだろうし、もちろんこういう感覚というのは人それぞれにあって、それぞれに愛着のある作品というのがあるんだろうと思う。 オトフリート・プロイスラーさんが亡くなられた。 →「オトフリート・プロイスラー氏死去=ドイツ児童文学作家」 小学生のとき、従兄弟の家で『大どろぼうホッツェンプロッツ』を読んだ時、これは自分のために書かれたんじゃないかと気で思った。主人公のカスパールと仲良しのゼッペルは当の友達のように思えたし、

    なぜ大どろぼうホッツェンプロッツは死なないのか? - 虚無回転レシーブ
    Imamu
    Imamu 2013/02/23
    (オトフリート・プロイスラー)
  • スラッシュとエディ・ヴァン・ヘイレンのどっちが偉いかの口論で逮捕-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/78683

    オハイオ州クリーヴランドのモーテルで先週、男女のカップルが逮捕されたが、その原因は史上最強のギタリストは誰かという2人の言い合いに収拾がつかなくなってしまったからだとか。 事件はクリーヴランド近郊のブルックパークにある格安モーテル・チェーンのモーテル6で発生したというが、2人の激高がまるで収まる様子がないのを不安に思ったモーテルのスタッフがブルックパーク警察署に連絡を入れたと地元のサン・ニュース紙が伝えている。 警察によれば、カップルのうちの彼氏の方は元ガンズ・アンド・ローゼズのリード・ギタリストのスラッシュこそが最高だと絶叫していて、彼女はヴァン・ヘイレンのエディ・ヴァン・ヘイレンの方がいいに決まっていると譲らず地団太を踏んでいたという。 通報の後、警察が現場に到着すると、2人は口論をやめて、もう静かにすると約束したという。しかし、警察が2人の氏名をデータベースで照会すると、2人が他の市

    スラッシュとエディ・ヴァン・ヘイレンのどっちが偉いかの口論で逮捕-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/78683