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2013年2月27日のブックマーク (8件)

  • 電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA

    やっぱり、電気グルーヴみたいなグループ、他のどこを探してもいない。3年半ぶりの新作アルバム『人間と動物』を聴くと、改めてそう痛感させられる。全曲歌モノ、80年代ニューウェーブ感満載のサウンド、ナンセンスな歌詞――。しかし、そうやって要素を並べてみても、その音の格好良さ、ふつふつとこみ上げてくる面白さは、上手く説明できない感がある。「『WIRE』を主宰し日のテクノシーンを牽引する石野卓球」「CMやバラエティ番組、映画でも活躍するピエール瀧」というプロフィールこそ知られていても、それだけでは二人が電気グルーヴとして集まったときに生まれる不思議な爆発力を伝えられないような気もする。5年ぶりの全国ツアー『ツアーパンダ』も始まった今、改めて「電気グルーヴとは一体何なのか?」、そして「今の10代に電気グルーヴのヤバさを伝えるとしたら、果たしてどうすればいいか?」というテーマのもと、臨んだインタビュー

    電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA
    Imamu
    Imamu 2013/02/27
    「今のサブカルはゲーム、アイドル、アニメでしょ? あの頃はアニメとアイドルはここまで大きくなかった」「サカナクションがもしゴールデンボンバーみたいなことを」「瀧は電気グルーヴのゴールデンボンバー担当」
  • 【取材プラス】既成概念にとらわれない新企画 横須賀美術館+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    人気ロックバンド「ラルク アン シエル」の特別展開催を記念して行われたテープカットに出席した日音楽制作者連盟の大石征裕理事長▽吉田雄人・横須賀市長▽同連盟ミュージアム研究プロジェクトの山中聡さん(左から、神奈川県横須賀市提供) 神奈川県横須賀市が運営する横須賀美術館が、既成概念にとらわれない斬新な企画で人気を呼んでいる。昨年に人気ロックバンド「ラルク アン シエル」を取り上げた企画展を開催したのを皮切りに、今年3月には第2弾として1970年代の日音楽とポップカルチャーにスポットを当てた展覧会を開催する。来場者が増えることで、観光地としての横須賀の知名度アップにもつながっている。(田中俊之) ■美術館で異例の企画 同美術館は、これまで20世紀の日美術や欧米の現代美術などを扱った企画展を開催してきた。美術館単体で収益を確保することは難しく、公共の教育施設という側面もあるが、平成23年度

    Imamu
    Imamu 2013/02/27
    ラルク展の次か。。「70,sバイブレーション~70年代ニッポンの音楽とポップカルチャーが横須賀に蘇る~」を開催。今回も企画・運営は広告会社が担う』
  • “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー

    2月27日に約3年半ぶりのオリジナルアルバム『人間と動物』を発表する電気グルーヴ。新作に関して詳しく伺いました。なお、週刊アスキーでは2月26日発売号、そして来週3月5日発売号と2週続けてインタビューを紙面にて掲載中。“動物つながり”をテーマに選んでいただいたプレイリストや、愛用品などもご紹介中です。併せてチェックしてください! “握手腱”(あくしゅけん)を付けました ――3年半ぶりのニューアルバム。気になるその内容は? 卓球 全部カワイイの写真! ピエール瀧 前脚と握手できる“握手腱”を付けました! 卓球 最近“握手腱”を付けるといいらしいと、瀧が情報を仕入れて来たんです。それにあやかり、今後電気グルーヴではピエール瀧(ルーピエのキーター)、俳優のときは悪種拳(あくしゅけん)として活動していくそうです。 ピエール瀧(以下 悪種拳) 今まで俳優業は副業だと言ってきましたが、いよいよ腰を

    “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー
  • 原由実が2ndシングル『蛍火』の聴きどころを語る直撃インタビュー - ファミ通.com

    “自分らしさ”が詰め込まれたシングルに 『アイドルマスター』四条貴音役や『黄昏乙女×アムネジア』庚夕子役、『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』雪泉役などでおなじみの人気声優・原由実。2012年8月には自身の名義で初のシングルをリリースするなど、アーティストとしての活躍も注目を集めている彼女が、2013年3月27日(水)に待望の2ndシングル『蛍火』を発売する。オリジナルビデオアニメーション『コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-』のエンディング曲である『蛍火』、自身がパーソナリティーを務めるWebラジオ『原由実の○○ラジオ』のオープニング曲『あふれる想い』に加え、さらにもう1曲を収録した全3曲の2ndシングル。その内容について原が語る囲み取材が行われたので、その模様をお届けする。 ――まずは、2ndシングルが発売になるという話を聞

    原由実が2ndシングル『蛍火』の聴きどころを語る直撃インタビュー - ファミ通.com
    Imamu
    Imamu 2013/02/27
    「私の好きなバンドの曲を聴いてもらって、「このあたりの、このギターの音色が好きなんです」という感じで意見をお伝えしているんです」
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』八話の「何がしたいのか」という問いかけと無音の演出について

    アニメ版『ラブライブ』八話が素晴らしい出来だった。 今までもPVの頃に挿入されていた日常のエピソードを盛り込んできたりとファンサービス的な面白さは随所に見られたが、一話丸々『僕らのLIVE 君とのLIFE』をセルフリメイクともいうべきことを行い、シナリオと組み合わせてくるとは恐れいった。 まあライブの演出とPVの演出は似ているようで違うものなので、今回の映像はセルフリメイクと言うよりは「ライブ風に再演出した」という方が正確なのではないかと思うのだが、何にしても今までやってきたことを象徴するような面白さであり、まさしく一つの集大成というべき内容だった事は間違いないだろう。 もちろん今回の八話が素晴らしいのはそれだけではない。 映像作品として高い完成度を持って面白さを演出してのけたわけだが、特筆すべきはやはり「あなたは何がしたいの?」という問いかけから始まる「自分の質と欲望に向き合う」という

    Imamu
    Imamu 2013/02/27
    「雪、無音、窓辺にて。」的な・・・ちょっと前だと『宇宙兄弟』43話にも無音状態あったような//とはいえこちらももちろん良かったですけど
  • 「インド版巨人の星」視聴率好調 ドラえもん、しんちゃんに追いつく - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】インドのテレビで昨年12月から放映されている「インド版巨人の星」のアニメーション、「スーラジ ザ・ライジングスター」が、先行する日アニメ「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」に視聴率で肩を並べ、好調な滑り出しを見せている。制作に当たっている講談社は第2シリーズの制作を検討中だ。日のサブカルチャーがインドでも拡大している。 講談社によれば、現在の視聴率は0・2%。インドの視聴率は700近いチャンネルを対象に算出されており、もっとも人気の高い番組でも5%に及ばない。日の視聴率とは比較できず、「まずまずの数字」という。視聴者からは「アニメではなく、ドラマだ」「教育的な視点も盛り込まれている」と作品を高く評価する声が寄せられている。 6月の放送終了後には、別のアニメチャンネルでの再放送が決まっている。物語は「大リーグボール1号」に当たる魔球が完成したところで終了する

    Imamu
    Imamu 2013/02/27
    「アニメは、日本の「巨人の星」(梶原一騎原作、川崎のぼる作画)をリメークした日印合作品。舞台を野球からインドの人気スポーツ、クリケットに変え、放送されている」試合時間が長いあのクリケットを
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    Imamu
    Imamu 2013/02/27
    unn
  • 清純派歌手のお泊り愛発覚!ファン発狂!1949年のスキャンダル « 破壊屋

    恋愛禁止のアイドルのお泊り愛(セックスの回りくどい表現)が発覚するとアイドルのイメージが崩れてファンが発狂する。というのはよくある話。でもそれはアイドルブームに限った話ではなくて1950年の黒澤明監督作品『醜聞(スキャンダル)』でも同じ展開があったりするのだ。その展開を紹介します。 ところで、hakaiya.comではPCから画像をクリックすると画像が拡大されます。 映画の舞台は敗戦から4年後の1949年。三船敏郎演じる新進気鋭の画家は、バイクを飛ばして山の絵を描きに行く。田舎の百姓たちも集まってきたが、そこへバスを逃して困っていた美女もやってくる。ちなみにこの山はPC遠隔操作事件の舞台にもなった雲取山。 美女の正体は人気歌手の西條だった(演じるのは国際派スター:山口淑子)。画家も西条も一人旅でたまたま同じ旅館に泊まる予定だった。旅館では西条を追っかけてきたマスコミ(正確にはカストリ雑誌と

    Imamu
    Imamu 2013/02/27
    1950年の黒澤明監督作品『醜聞(スキャンダル)』「スキャンダル騒動のおかげでリサイタルのチケットがめっちゃ売れていた。その一方でファンから「淫奔、不道徳、下劣」と叩かれる」