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2013年3月18日のブックマーク (5件)

  • アーロン・シュワルツの死を偲んで学者が続々と論文共有ツイート #pdftribute

    アーロン・シュワルツの死を偲んで学者が続々と論文共有ツイート #pdftribute2013.01.17 19:00 satomi 学術雑誌論文のオープンアクセス実現を夢見てゲリラ的に大量ダウンロードして逮捕され志半ばで自殺したアーロン・シュワルツ(Aaron Swartz)の死を偲び、世界中の学者の間で自分の書いた論文のpdfファイルをゲリラ的に無料でウェブに公開し、リンクをツイートする輪が広まっています。 ハッシュタグは「#pdftribute」。 最初にツイートしたのはオックスフォード博士課程ジェシカ・リッチマン(Jessica Richman)さんとワシントンDCの経済学エヴァ・ヴィヴァルト(Eva Vivalt)さん。ふたりとも同時発生的に自分の論文をまとめて公開し、他の人にも呼びかけたら、大勢の学者仲間が共鳴してくれて、そこからハッシュタグもできて、アノニマスが宣伝し(上のス

    アーロン・シュワルツの死を偲んで学者が続々と論文共有ツイート #pdftribute
    Imamu
    Imamu 2013/03/18
  • ピースナウ倒産とクールジャパン(ふじいりょう) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ヴィジュアル系のアーティストや追っかけの女の子御用達のゴシック&ロリータファッションブランド『ピースナウ』が2013年3月6日付で自己破産申請の準備に入り、事実上倒産した。 “ゴスロリ”系ブランドなど展開 株式会社ピースナウ 弁護士一任、自己破産申請へ 負債4億円 大型倒産速報 帝国データバンク[TDB] 6日にはtwitterなどから各店舗の関係者や通販で予約注文していたユーザーからの情報が流れた。ラフォーレ原宿や新宿マルイワンなどに入っているテナントも含めて閉店。ショップスタッフは即日で解雇通告された。私が聞く限りでは、店員をはじめほとんどの関係者にとっても青天の霹靂だったようだ。3月16日に発売された青文字系ファッション月刊誌『KERA』にも『PEACE NOW』『BLACK PEACE NOW』ともグラビアが掲載されており、倒産劇の唐突さを象徴している。 ブランドとしての『PEAC

    ピースナウ倒産とクールジャパン(ふじいりょう) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2013/03/18
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  • 虫の「羽」は正しい - アスペ日記

    最近、NHK のニュースで「昆虫 昔はもっと羽があった」というものがありました。 このブコメ*1に「昆虫の『はね』は『翅』と書くのが正しいんじゃないの?」と思っている人がいるようなので、また記事を書くことにしました。 例によって、実例から入ります。 虫について「羽(根)」が使われている例です。 螽蟖の記 室生犀星 (1965年) きりぎりすは昼間もなくが、風が吹くとなく。風が吹くと羽根さばきがらくになり、気持よくなけるらしい。 黄金虫 エドガー・アラン・ポー 佐々木直次郎訳 (1951年) あの虫はどこからどこまで、羽根だきゃあ別だが、外も中もすっかり、ほんとの黄金虫でさ。 クララ 林芙美子 (1947年) 羽根の生えた蟻のような蟲がぶうんと山吹の枝へ飛んで來て兩手でお祈りをしています。 番茶話 泉鏡太郎 (1942年) 蟲(むし)は、美(うつく)しい羽(はね)も擴(ひろ)げず、 こうして

    虫の「羽」は正しい - アスペ日記
    Imamu
    Imamu 2013/03/18
    「「羽」と「翅」の関係は、「目」と「眼」の関係のようなものです」「学術用語と日常用語というのは違います。これを混同すると、「スイカ(メロン)は野菜」とかいう小学生のようなことになります」
  • 『ドラゴンボール』のバランス感覚

    雪見バーガー @H926 『ダイの大冒険』のフレイザードは「俺は戦うのが好きなんじゃあない。勝つのが好きなんだよぉ!」という名言を残しましたが、『ドラゴンボール』の悟空さはさながら「勝つのが好きなわけじゃあない、戦うのが好きなんだよぉ!」て感じですかね。最後がウーブを自らの手で育てるって辺り、まさに。

    『ドラゴンボール』のバランス感覚
  • SYNODOS JOURNAL : なぜ彼女たちは出会い系に引き寄せられるのか ―― 「彼女たちの売春(ワリキリ)」著者、荻上チキ氏インタビュー

    2013/3/159:0 ツイート なぜ彼女たちは出会い系に引き寄せられるのか ―― 「彼女たちの売春(ワリキリ)」著者、荻上チキ氏インタビュー AV女優、風俗嬢、個人売春。性行為によってお金を稼ぐ、彼女たちのサービスを利用する男性の数は多いが、その実態はほとんど調べられていない。評論家・荻上チキは、さまざまに存在する性産業のなかでも、出会い喫茶、出会い系サイト、テレクラといった出会い系メディアを使った個人売春、通称「ワリキリ」の現状を知るべく取材を重ねた。 そこから見えてきたのは、貧困、精神疾患、虐待、教育からの排除といった、「古典的な問題」の集積だった。社会によってつくり出されたさまざまな「斥力」を受け、出会い系の「引力」に惹かれていった彼女たちの現実はいかなるものか、インタビューを行った。(聞き手・構成/出口優夏) ■エンコーからワリキリへ ―― このの主題である「ワリキリ」とはど

    Imamu
    Imamu 2013/03/18
    「素人信仰を語る男性がまずは多かった。なかには、「不幸の見本市」を見たいという男性~喫茶で競り落とすゲームに病みつきになった男性~ホラーハウスとして楽しんでいる男性も」「お金を貯める方法を知らない」