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2013年3月26日のブックマーク (3件)

  • 鈴木『なめらかな社会とその敵』ヒース『ルールに従う』:社会の背後にある細かい仕組みへの無配慮/配慮について、あるいはツイッターでなめ敵とかいって喜んでる連中はしょせんファシズム翼賛予備軍でしかないこと - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    なめらかな社会とその敵 作者:鈴木 健発売日: 2013/01/28メディア: 単行 未来のための社会像? 『なめらかな社会とその敵』の想定読者は三百年後の未来人。そこからすれば評者は未開の土人だ。しかしその未開人にも、謙虚な筆致に隠れた著者の熱意と意気込みはわかる。新しい通貨システムの案出など、ジョン・ローの不換紙幣やデヴィッド・チャウムの電子通貨以来かもしれない。しかもその射程はそもそもお金の意味すら変え、社会自体の変革を夢見る遠大なものだ。 著者は、題名通りのなめらかな社会を夢見る。人々の有機的なつながりがたもたれ、様々な関係性の途切れない世界。現代のお金による取引はそれを荒っぽく分断する。投票も一かゼロかの粗雑な選択を迫る。だが、インターネットを使えば、お金も投票もまったくちがった形態を持ち得る。関係性を保ち、様々な評価のフィードバックもある通貨システムもできる。粗雑でない細やか

    鈴木『なめらかな社会とその敵』ヒース『ルールに従う』:社会の背後にある細かい仕組みへの無配慮/配慮について、あるいはツイッターでなめ敵とかいって喜んでる連中はしょせんファシズム翼賛予備軍でしかないこと - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Imamu
    Imamu 2013/03/26
    「ネットで孤立するインテリ都会人たちは、農村生活を美化し、つながりだのふれあいだのに憧れるのだ」
  • 1stシングル「会いたいよ...会いたいよ!」をリリースする“三森すずこ”さんにズームイン!

    シングル「会いたいよ...会いたいよ!」で待望のソロ・デビューを果たす声優の“三森すずこ”さんにお話を伺って来ました。インタビューのほか、直筆のコメントや動画コメント、撮りおろしの写真で三森すずこさんの魅力にググっと迫ります!なお、シングル「会いたいよ...会いたいよ!」をHMV ONLINEでご購入されたお客様を対象にサイン入りポラロイドをご用意していただきましたので、ラッキーな3名様にこちらをプレゼントさせて頂きます! ---ソロデビューが決まった時の感想をお聞かせください。 三森さん:嬉しい反面、すこしだけ不安がありました。これまではユニットで活動していたので心細い部分もありましたがでしたが、今はドキドキとワクワクでいっぱいです。 ---デビュー曲「会いたいよ...会いたいよ!」を聴いてみていかがでしたか? 三森さん:作曲と編曲が太田雅友さん、作詞が畑亜貴さんということで、こんな豪華

    Imamu
    Imamu 2013/03/26
    「あ!あれは私が高校生の頃から通っていたダンススクールの先生〜バリバリのジャズダンスを教えて頂いていたので、今回のような可愛らしい振りを付けた頂くのが少し恥」
  • 地球上で最も人気のある10の自殺スポット。1位は日本の青木が原 : カラパイア

    自殺は絶望の究極の表現だ。世界保健機関によると、毎年100万人以上の人が自殺しているという。これは40秒に一回自殺が行われているということだ。皮肉なことに、自己を破壊するこの必死の行為は、世界のもっとも美しい場所で行われることが多い。橋や崖は命を断とうとしている人によく選ばれる場所のようだ。 しかし現実には、死に突っ走る行為はひどく苦痛を伴う。高所から水中に飛び込むと内臓破裂、手足の骨折を伴い、即死でなくても溺れて死ぬという現実が待ち受けている。ここでは、海外サイトが年間の死者数によりランキングした、世界10の自殺の名所を見てみることにしよう。

    地球上で最も人気のある10の自殺スポット。1位は日本の青木が原 : カラパイア
    Imamu
    Imamu 2013/03/26
    コロナドブリッジ/ハンバーブリッジ/サンシャイン・スカイウェイブリッジ/ウェストゲートブリッジ/ビーチ岬/ナイアガラの滝/ザ・ギャップ/南京の長江河川橋/ゴールデンゲートブリッジ/青木ヶ原樹海