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2015年2月19日のブックマーク (4件)

  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第九話:池上遼一と福井の越前ガニ - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元: 池上遼一・小池一夫『クライングフリーマン』.池上遼一・史村翔『サンクチュアリ』.池上遼一・武論尊『STRAIN』.池上遼一『魔都―池上遼一自選集』以上、すべて小学館. 諫山創『進撃の巨人』講談社.『マッサン』日放送協会.百田尚樹『永遠の0』講談社.『ガールズ&パンツァー』バンダイビジュアル、ランティス、博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート、ムービック、キュー・テック 今回の取材先 ぐるなび - すし秀 きし(外苑前・青山一丁目/寿司屋) 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/kei

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第九話:池上遼一と福井の越前ガニ - ぐるなび みんなのごはん
  • 『ニュースウィーク』:当事者意識のない無惨な特集。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Newsweek (ニューズウィーク日版) 2015年 2/24号 [ピケティ狂騒曲] 出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2015/02/17メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る ニュースウィークがピケティ特集。ぼくも寄稿している。各国の翻訳者に、それぞれの国でなぜピケティが流行ったかをきく、という企画だときいていたけど、実際には英訳者と朝鮮語訳者と日語訳者しか原稿を書かなかった模様。これは残念。ま、原稿料二万円なら仕方ないか。 でも何より残念なのは、この特集にうかがえる当事者意識のなさ。「ピケティ狂騒曲:ブームの賞味期限」と題して、あのが「格差是正に向けた議論を深めるか、それとも軽薄なブームで終わるか」と表紙にある。 しかしですねえ。それが軽薄なブームで終わるかどうかは、あんたらみたいな雑誌やメディアがそれをどう扱うか次第、でもあるでしょう。「格差

    『ニュースウィーク』:当事者意識のない無惨な特集。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Imamu
    Imamu 2015/02/19
    Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2015年 2/24号 [ピケティ狂騒曲]
  • ライター速水健朗氏、テレビ東京のギャラ未払いを暴露 - Hagex-day info

    テレビ東京で、2011年10月1日から2012年3月24日にかけて放送されていた情報バラエティ番組「ジョージ・ポットマンの平成史」。ライター速水健朗氏が、この番組のある回(2012年1月21日放送に放送されたThe 15th chapter「ラーメン屋右傾化史」か?)で企画、構成、出演を行ったにも関わらず、ギャラが一切払われていないことを、Twitterで暴露していた。 私も最近、某専門家と話しをする機会があったのだが、マスメディアから10社ほどインタビュー、取材を受けたが、ギャラを払ったのはたった3社だった……と愚痴っていた。 以下、速水健朗氏のツイートをまとめていますが、発端は大山顕氏のツイートなので、そちらも含めています。 今日もまた某テレビ番組の制作会社から出演依頼があったけど、ギャラ聞くと「えっ、お金ほしいの?」みたいな対応でしたよっと。きみらの業界はぼくに霞をって生きていけと

    ライター速水健朗氏、テレビ東京のギャラ未払いを暴露 - Hagex-day info
  • 悠木碧「イシュメル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    悠木碧が1stフルアルバム「イシュメル」をリリースした。 2012年のアーティストデビュー以来、悠木は自身の思いや価値観をシニカルながらもどこかコミカル、そして緻密な物語へと昇華。その物語をベースに新居昭乃、藤林聖子ら名うての作家陣とともに制作した楽曲群を歌うことで高い評価を集めてきた。そして今回満を持して発表された初のフルアルバム「イシュメル」で彼女はちょっと意外な、しかしらしくもあるサムシングをモチーフに1つの物語と11の楽曲を作り上げている。 そのモチーフとは「スキマ」。悠木はスキマの向こう側に一体何を見たのか? 話を聞いた。 取材・文 / 成松哲 ──1月末に放送された「リスアニ!TV」での悠木さんの特集、拝見しました。 おおっ! ありがとうございます。 ──その中でも特に印象的だったのが、今回のアルバム「イシュメル」制作時に心がけたことを聞かれた悠木さんの回答なんですけど……。

    悠木碧「イシュメル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2015/02/19
    「私、もともと子役としてキャリアをスタートさせていて。そこから声優に転身したんですけど、その理由の1つにはいろんなキャラクターを演じてみたかったからっていうのがあるんです」