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2015年9月29日のブックマーク (4件)

  • 役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai

    確定申告だマイナンバーだと「お上」が宣伝したいことはしつこく広報されるが、役所に行って申請するだけで受けられる補助・助成の数々はあまり知らされていない。知れば得する制度を総ざらい! 税金が「戻ってくる」制度 「税金」と言えば、「払うもの」。そう思うのが、ごく自然な反応だろう。だが、世の中には税金が「戻ってくる」場面も実は、多々ある。 「とくに、いま、制度が目まぐるしく変わっているもののひとつが、『空き家』の取り扱いです」 ファイナンシャル・プランナーの横川由理氏はこう指摘する。少子高齢化の進む現在、国内の空き家率は13.5%とされ、10軒に1軒以上が空き家になっている。 しかも、年間約6・4万戸が新たに空き家となっており、20年後には日の空き家率は40%に達するという試算もある。 「古く耐震性の低い空き家は防災上も問題ですし、治安の観点からも不安視され、社会問題となっていますが、増加の一

    役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai
    Imamu
    Imamu 2015/09/29
  • 「永野愛理」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    編集部が注目する声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第85回となる今回は、アニメ『Wake Up, Girls!』で林田藍里を演じ、同アニメのユニットとしても活躍する永野愛理さんです。 ――撮影はいかがでしたか? 永野:小雨でしたが、かわいらしい傘を刺して撮影できたので新しい感じになると思います。写真自体は昔からすごく苦手で、特に高校生くらいからは自分が撮る側にまわってばかりで、ほとんど自分が写っているものがないくらいです。でも声優という仕事をしている以上、撮影は避けて通れないので、今、勉強中です。 ――今日の衣装は自分のものですか? 永野:はい。普段はセーターにショートパンツみたいなラフな感じですが、撮影時はこういった白とか、自分に合い

    「永野愛理」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
    Imamu
    Imamu 2015/09/29
  • 夫婦間のすれ違いについて、GLAYとL'Arc-en-Cielを例に考えてみる。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    当ブログでは夫婦間のすれ違いや共感の大切さ、産後クライシスの話題を何度か取り上げてきまして、自分としてもそのあたりの経験をそれなりに積んできたという自負があったのですが、まだまだだったと反省する事件が先日生じましたので、自戒を込めて記事にしたためます。 なお、以下に書くことはあくまで個人的な体験であり、世間一般の夫婦にそのままあてはまるわけではありませんので、ご了承ください。 (こういう1文を入れないと炎上するというのも学びました。なんか、ダイエット製品の個人差あります、みたいな文言だな・・・) 我が家には5歳の息子と2歳の娘がいます。二人とも保育園に通わせているのですが、この保育園では毎月お誕生日会というのがあるんですね。お誕生日会ではその月に生まれた子どもたちがステージ上に立って、みんなから祝福を受けます。ちょっとした余興もあるらしい(実際に見たことがないので分からない) このお誕生日

    夫婦間のすれ違いについて、GLAYとL'Arc-en-Cielを例に考えてみる。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    Imamu
    Imamu 2015/09/29
    「妻はGLAY~のファンで、私はL'Arc-en-Ciel~のファンでした」「あなたはラルクのファンであってグレイのファンではない。だから、グレイのライブに行けなくなった私の本当の気持ちは理解できない」
  • 公園からゲートボールがなぜ消えたのか:日経ビジネスオンライン

    朝。家の近くの公園を通りかかった際に、ふとあることに思い至った。「そういえば最近、ゲートボールをしている高齢者の姿を見かけないぞ」。 1990年ごろ、小学生高学年だった記者は毎日のように近くの公園で草野球に興じていた。今は亡き、プロ野球チーム「近鉄バファローズ」のホームスタジアムが家から近かった関係で、駅や路上でよく野球選手の姿を見かけた。ラルフ・ブライアント、阿波野秀幸、吉井理人…。プロ野球が身近な存在で、周りの子供は皆、野球に熱中した。ちなみに、メジャーリーガーのダルビッシュ有はすぐ近くに住んでいた。 学校が終わった後の平日夕方。家に走って帰り、ランドセルを投げ出して、集合場所の公園に向かえば、三々五々にすぐに20人近くが集まり、そのまま試合を始められた。 問題なのは日曜日と、たまに休みになる土曜日の朝だった。公園に近づくと、決まって「コン」という甲高い音が耳に届き、「ああ、また先を越

    公園からゲートボールがなぜ消えたのか:日経ビジネスオンライン