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2017年3月20日のブックマーク (2件)

  • 頭蓋骨に穴、マリファナ、タトゥー! ケロッピー前田の『クレイジートリップ』

    頭蓋骨に穴を開けて意識を覚醒させるトレパネーション、マリファナ愛好家が集うカンナビスカップ、ロシアの刑務所タトゥー、人体を冷凍保存し未来に蘇生させるプロジェクトを運営するアルコー延命財団、政治的なハッキングを行うハクティビストなどなどなど。上記のようなクレイジーな出来事の取材が収録された著書『クレイジートリップ』が2016年リリースされた。 このようなアウトローな世界に足を踏み入れ取材する意図とは? また、カルチャーの生まれる現場に立ち会うとは? 著者であるケロッピー前田が『クレイジートリップ』に至るまでの、クレイジーな半生とともに、この著書で伝えようとしている物事について語ってくれた。 ※ 今回リリースした書籍のタイトルが『クレイジートリップ』ですが、ケロッピー前田さんご自身、クレイジーな物事と旅について、興味を持たれたのは、いつ頃からですか? 人生最初のクレイジートリップは?と聞かれれ

    頭蓋骨に穴、マリファナ、タトゥー! ケロッピー前田の『クレイジートリップ』
  • “UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった」 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    矢追純一。その名は、1970~80年代を生きた日人に強烈な印象を残している。80年代に幼少期を過ごした私も、日テレビ『木曜スペシャル』のUFO特番や超能力特番に熱狂した。まだ家と学校の中だけで生きていた時代、矢追さんは世界の不思議への案内役だったのだと思う。だが、大人になってテレビ史を研究する中で、彼は何よりも伝説のテレビマンだったのだと気づかされた。そして、テレビマンとしてのお話を聞いてみたいと思った。 待ち合わせの喫茶店に現れた矢追さんは、赤いダウンジャケットを着込み、81歳とは思えないような若々しさだった。インタビューでは、「テレビの黄金時代」を知る一人のテレビマンとして、黎明期のテレビからドキュメンタリー論、さらには現在のテレビについてまで、熱く語ってもらったーー。 ―― 今日はテレビマンとしての矢追さんに迫りたいと思いまして…… (照れながら)そんな、話すことなんてないよ

    “UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった」 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2017/03/20
    「何せドラマが嫌いなので」「感情を左右しようとするんだよ。くだらないんだよな」「日本人ってどうしてまっすぐ歩くのかな」「台本は放送が済んでからできる」