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2017年3月21日のブックマーク (2件)

  • 【ライブレポート】the GazettE、咲き誇る“大日本異端芸者”の夜。「まだまだ未来に夢を見続けています」 | BARKS

    【ライブレポート】the GazettE、咲き誇る“大日異端芸者”の夜。「まだまだ未来に夢を見続けています」 2017年3月10日。<大日異端芸者「暴動区 愚鈍の桜」>。国立代々木競技場第一体育館で、the GazettEがファンに贈ったその時間は、とてもノスタルジックなものだった。 ◆the GazettE <大日異端芸者「暴動区 愚鈍の桜」>ライヴ写真 会場内の照明すべてが落とされた真っ暗な空間に、美しく桜が舞い散った──。 うっすらと光を放ち始めた照明に照らされた桜の花びらたちは、不気味な影を宿しながら客席へと舞い降りた。天を仰ぎ、桜を浴びるオーディエンス。いよいよ、彼らが集まったファンたちに贈る15年目の幕が開いた。和太鼓の音が響きわたり、ステージの両脇には“大日異端芸者”、“暴動区 愚鈍の桜”の文字が刻まれた緞帳が誇らしげに掲げられた。と、その瞬間。バンド初期を思わせる揃

    【ライブレポート】the GazettE、咲き誇る“大日本異端芸者”の夜。「まだまだ未来に夢を見続けています」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2017/03/21
  • <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、新たに教科化される英語でも始まる。ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書くヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一化してほしい」との声も上がっている。 ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日語と外国語の違い」に気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。 学校では現在、ローマ字を原則的に訓令式で教えている。しかし、名前や地名など実際の表記は圧倒的にヘボン式が多く、国際的な身分証明書となるパスポートも

    <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2017/03/21
    2種類の存在を認識しどちらも理解できる状態にしてください