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2018年2月21日のブックマーク (5件)

  • 200万語以上から好きな言葉で韻を踏み放題&丁寧な解説もしてくれる「韻ノート」を使ってみた

    詩の中で母音や響きが同じものを意図的にそろえることを「押韻」あるいは「韻を踏む」と言います。押韻は俳句や漢詩など世界中の詩でよく見られる演出で、ヒップホップミュージックにおけるラップでは特に押韻が重視されます。「韻ノート」は好きな言葉を入力すると同じ韻を踏める言葉を自動で探してくれて、さらにどんなラッパーがどんな韻を踏んだかもまとめられているサイトです。細川貴英さんによって無料で公開されていて、PCとスマートフォンからアクセスが可能です。 韻を踏む言葉の検索サイト【韻ノート】| 韻の辞書と解説/保存が可能 http://in-note.com/ スマートフォンのブラウザから「韻ノート」にアクセスしてみました。登録されている言葉は200万語以上とのこと。 上の欄に適当な言葉を入力して「検索」をタップすると、入力した言葉と同じ韻を踏む言葉がヒットします。例えば「石焼き芋」と入力して検索すると…

    200万語以上から好きな言葉で韻を踏み放題&丁寧な解説もしてくれる「韻ノート」を使ってみた
    Imamu
    Imamu 2018/02/21
  • 成人向け事業を分社化 株式会社デジタルコマースを設立|プレスリリース|DMM Group

    2. 分社化に至った背景 DMMでは、FX英会話太陽光発電3Dプリンター事業など様々な事業を展開しております。2018年には、グループ創立20年となり、企業として節目となる年を迎えるにあたり、グループ全体の企業価値の最大化を目的に、この度、成人向け事業の分社化を決定致しました。 新会社であるデジタルコマースの事業は、半年後をめどにブランドを刷新し、新たなロゴ・サービス名にて展開していく予定です。 お問い合わせリリースとご取材に関するお問い合わせ株式会社DMM.com 広報部 〒106-6224 東京都港区六木3-2-1 住友不動産木グランドタワー24F TEL:03-5797-8926(連絡可能時間帯:平日10:00~19:00) E-MAIL:release-dmm@dmm.com リリース:https://dmm-corp.com/press/

    成人向け事業を分社化 株式会社デジタルコマースを設立|プレスリリース|DMM Group
    Imamu
    Imamu 2018/02/21
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
    Imamu
    Imamu 2018/02/21
    「「そこまでして「音楽が好き」と言わざるをえない、この状況は一体なんだろうと思って」「何がプラスだったかって言うと「ゴールデンボンバーは何するかわからない」っていうイメージを与えられたということで」」
  • 25歳にして総作画監督! 注目の女性アニメーター・矢野茜が“アニメのおしごと!”を志した理由 - エンタメ - ニュース

    『りゅうおうのおしごと!』では、キャラクターデザインと総作画監督を務める矢野茜さん 現在放送中のTVアニメ『りゅうおうのおしごと!』――16歳の若さにして将棋界の「竜王」のタイトルを保持する主人公・九頭竜八一(くずりゅうやいち)の元へ、内弟子になるため9歳のヒロイン・雛鶴(ひなつる)あいが自宅へ押しかけてくるというストーリーだ。 そんな作品に登場するカワイらしいキャラクターたちをデザインしているのがアニメーターの矢野茜さん。弱冠25歳にして総作画監督も兼ねて大役を任されている彼女はその愛らしい容姿も注目されており、ネット上でもカワイすぎるアニメーターとして、たびたび話題となっている。 そこで矢野さんを直撃、アニメーターになったきっかけやアニメ業界でのエピソード、知られざるプライベートな話題までお話を伺った。日のアニメに欠かせない「アニメーターのおしごと」の一端をお届けする。 ■挫折から見

    25歳にして総作画監督! 注目の女性アニメーター・矢野茜が“アニメのおしごと!”を志した理由 - エンタメ - ニュース
    Imamu
    Imamu 2018/02/21
    『ef – a tale of memories.』懐かしいな
  • 「37歳まだ若手」 又吉直樹さんに聞く人生100年時代 | NIKKEIリスキリング

    平均寿命が延び、若者世代の「人生100年時代」が視野に入ってきた。親世代より20年ほど長生きすることから、これまでとは異なる人生観や生活設計が求められそうだ。お笑いと小説家の"二足のわらじ"で活躍する又吉直樹さんに、新たな時代の生き方について聞いた。 ◇  ◇  ◇ ――人生100年時代と聞いてどんな印象を受けますか。 「僕が今、18歳で100歳まで頑張れと言われたら、しんどいですよね。だからあまりポジティブなイメージはないですね。これまで60歳定年だったのが、80歳まで働かなければならない。モチベーションの維持が大変ですよね」 「定年が80歳になると、1つの会社だけで勤め上げることは難しくなるわけですね。(20代に就職して)10年はがむしゃらに働いて仕事を覚えながら、40歳くらいで次の人生の選択を考えて準備する必要があるなと。これからはそれを当然のことと考える必要があるのではないでしょう

    「37歳まだ若手」 又吉直樹さんに聞く人生100年時代 | NIKKEIリスキリング
    Imamu
    Imamu 2018/02/21
    「「一番考えているのは(売れなくなって)生活水準をめちゃくちゃ落とせるかどうか、という自問です」「ただ、その意見は近代文学の中で何度も言及されてきたことで、その意見に対する反対意見もさらにその反論も」