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2018年5月15日のブックマーク (2件)

  • 【ライブレポート】R指定、「君たちの“死にたい”は“生きたい”だと思って受け取っていく」 | BARKS

    R指定が、5月5日(土)と5月6日(日)の2日間に渡って東京・Zepp Tokyoにて、マモ(Vo)の初となる生誕祭ライブを行った。 ◆ライブ写真(17枚) <命日~五月人形と鯉幟~>とタイトルが付いた1日目は、R指定が活動する上で音楽性の軸としている人間の深い部分、“病み”や“狂気”を全面に押し出した世界観で観客を魅了していった。また、生誕祭であるがゆえに、メンバーが徹底的にマモを主役として目立たせていたのも面白い。 R指定にとってマモは中心的存在。ボーカル兼メインコンポーザーでもあるだけに、マモの存在は必要不可欠だ。だが、彼自身は意外にも目立つことを嫌う。あくまで自分はバンドの頭脳であり、頭の中で描いた世界を具現化できるのは他のメンバーがいなければできないことだと認識しているからだ。それゆえR指定はマモのワンマンバンドと思われたくないために、生誕祭という派手な事柄も今まで避けてきた。と

    【ライブレポート】R指定、「君たちの“死にたい”は“生きたい”だと思って受け取っていく」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2018/05/15
    「バンギャルちゃんはいつも僕に死にたいっていうDMを送ってくるんですけど、僕は君たちの死にたいは生きたいだと思って受け取っていくし、命は大事にして下さいね」
  • 中居くんの指摘もうなずける「新しい地図」の妙に堅気な感じ――近田春夫の考えるヒット | 文春オンライン

    聞くところによれば……。 中居正広が、自身のパーソナリティを務めるラジオ番組で『雨あがりのステップ』をかけながら、無論人は洒落のつもりなのだろうが、 「あの、なんつうんだろう……かすれ声とか、もうちょっと雑な声が入っていないと……これは売れないですね」 と、結果的には“なかなか含蓄あるのでは”的内容となる発言をしたようである。 芸能界の、お家騒動やらなんちゃらといった政局的な話題には、ハッキリいって全く興味も関心もないこの私なのだが、音としてSMAPとはなんだったのであるか? それは考えるときぐらいありますヨ。 『がんばりましょう』時代は(記憶に間違いがなければ)、たしか6人編成だった。そういえば、その頃と5人になってからとではあの――ユニゾンともハモりともつかぬ――SMAP独特な部分の味わいやニュアンスなどにも微妙な違いは出てきているようにも思われる。 雨あがりのステップ/新しい地図(

    中居くんの指摘もうなずける「新しい地図」の妙に堅気な感じ――近田春夫の考えるヒット | 文春オンライン
    Imamu
    Imamu 2018/05/15
    「あの、なんつうんだろう……かすれ声とか、もうちょっと雑な声が入っていないと……これは売れないですね」"どこまでもネガティヴチェックに耐えうる力量~人間臭い部分をあまり想像させてくれぬのだ"