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2018年7月5日のブックマーク (3件)

  • 「みんなで盛り上がる」音楽 « SOUL for SALE

    Image from Unsplash 始まる前にはいろいろと議論のあったサッカーW杯。蓋を開けてみれば、学生たちは寝不足になりつつも試合に見入っていたようだし、内容的にもポジティブな話題が多かったように思う。僕に関して言えば今回、開会前後に複数のメディアから「また若者は渋谷で盛り上がりますか」という内容の取材依頼をいただいたのだけれど、ごく初期のものと、知人の番組を除いてすべての取材をお断りした。理由のほとんどは「スケジュールが合わないから」ということだけれど、そもそも東京に住んでいるわけでもなく、またサッカーの専門家というわけでもないので、よほど自分の専門に寄せた話ができるのでなければ、的はずれなことしか言わないだろうと思ったのもある。あとテレビに関しては、発言の内容と自分の見た目が重ね合わせられて誤解を生みそうだなあと思ったとかも。 それなりに考えていることはあった。大きな動向として

    「みんなで盛り上がる」音楽 « SOUL for SALE
    Imamu
    Imamu 2018/07/05
    「東京の街のBPMは明らかに他の日本の都市より遅く感じる(あくまで主観)~ヨコノリのシティポップ」「J-ROCK~BPMが早く、循環コード~シンプルなメロディを、リズム隊に変化を~特定の「街」性を感じない」
  • フジロックは、なぜYouTubeでの世界同時配信を決めたのか。 「若干の懸念はありますが…」

    7月27日から3日間にわたって開催される「FUJI ROCK FESTIVAL'18」のステージが、YouTubeで世界に向けて生配信される。1997年に始まって以来、初となる試みだ。 同フェスを運営するSMASHによると、フジロックの存在や出演するアーティスト、特に邦楽アーティストを「世界に知ってもらえること」が、YouTubeでのライブ配信に踏み切る決め手になったという。

    フジロックは、なぜYouTubeでの世界同時配信を決めたのか。 「若干の懸念はありますが…」
    Imamu
    Imamu 2018/07/05
  • クロールのバタ足、速くなる効果なし むしろ水の抵抗増:朝日新聞デジタル

    水泳のクロールで速く泳ごうとすればするほど、キック動作(バタ足)は前に進む力に貢献しにくくなる――。こんな研究結果を、筑波大と東京工業大の研究チームがまとめた。秒速1・3メートル(100メートルのタイムで76秒92に相当)より速くなると、足の動きで生じる水の抵抗が大幅に増えるという。生体工学の専門誌「ジャーナル・オブ・バイオメカニクス」(https://doi.org/10.1016/j.jbiomech.2018.05.027)に論文が掲載された。 研究チームによると、クロールのバタ足は下半身を持ち上げて水平に近い姿勢をとるためには必須で、抵抗を減らすのに貢献していると考えられてきた。 クロールで速く泳ごうとすると腕の回転も増やす必要がある。しかし、腕とキックの動きは連動しているため、キックの回数も増加してしまう。実験では、ワイヤを付けた水泳選手に水槽内で①腕と足で泳ぐ②腕だけで泳ぐ③体

    クロールのバタ足、速くなる効果なし むしろ水の抵抗増:朝日新聞デジタル