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2018年9月20日のブックマーク (2件)

  • 先輩が老害に変わるとき|高野政所|note

    ある酒場であった経験から学びがあった。 そんな事はよくある話なんだけど、あんまり「学び」とか「気付き」とか言ってると意識高いっぽくてしゃらくせえ感じなんだけど、まぁそういう話である。 その日は深夜一時を過ぎた頃、行きつけのあるDJブースのあるバーに、自分の出演する別のイベントを終えて、一杯やりに戻った時のことだった。 そのお店はお客さんが居なくなるまで営業してくれるという大変やさしい店だが、たまたま俺が店に到着した時、店のマスターの先輩が来店していて、カウンターにいた。 その先輩というのは、ダンサー界では名のある人だそうだが、俺は直接御活躍をしているところを見たことがないので詳しい事は知らないが、人やマスターの口から聞くに、相当の「伝説」を持っている先輩のようで、自分もたまにお店で同席する時には年齢も10くらい上であることもあって、当然ながら敬意を払って接するようにしていた。 よく若い女

    先輩が老害に変わるとき|高野政所|note
    Imamu
    Imamu 2018/09/20
    できれば創作であってほしいと思うほど老害な立ち振る舞いだけど面白い
  • 早見沙織が語る“多面的な歌と演技”に挑み続ける理由「癖や個性が出るなら色んなものに挑戦したい」

    早見沙織が9月19日に5thシングル『新しい朝(あした)』をリリースした。同作の表題曲は、劇場版『はいからさんが通る』前編主題歌「夢の果てまで」に続き、劇場版『はいからさんが通る 後編~花の東京大ロマン~』の主題歌であり、同曲と同じく竹内まりやが詞曲を提供したもの。 今回のインタビューでは、同作の制作背景や、5月に行われたライブ『Hayami Saori Birthday Special Live 2018』の振り返り、早見が作詞作曲を手がけた「メトロナイト」「SUNNY SIDE TERRACE」、最近のインプットなどについても存分に語ってもらった。(編集部) 「世代問わず味わえる歌を発信するプレッシャーはありました」 ーーまずは5月のライブ『Hayami Saori Birthday Special Live 2018』から振り返りましょうか。レポート記事【早見沙織、キネマ倶楽部ワンマ

    早見沙織が語る“多面的な歌と演技”に挑み続ける理由「癖や個性が出るなら色んなものに挑戦したい」
    Imamu
    Imamu 2018/09/20
    「トム・ミッシュがすごく見たくて。あと、Parliamentが好きなのでジョージ・クリントンも見たいですし、Portugal. The ManやThundercatも。アジア系だとLEE HIとかZion.Tも好みなんです。Moodoïdも見たいけど」