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2018年12月29日のブックマーク (5件)

  • 一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか

    道路工事中の赤ランプ、踏切、非常口のマーク―― 2018年4月、JIS(日工業規格)の改訂に伴い、こういった場所に使われている「安全色」が変わったことをご存じでしょうか。 設備の入れ替わりに時間がかかるため、ひょっとしたら、まだ“新色版”を目にしていない人もいるかもしれません。ですが、仮に見ていたとしても、多くの人は気付かないままでしょう。というのも、一般的な色覚を持つ人には、“小さな違い”しか分からない調整が行われているからです。 上下どちらが改訂前、改訂後なのか分かりますか? しかし、この改訂により、あるタイプの色弱者には「色味が感じられなかった標識がカラーになる」など“大きな変化”があるのだといいます。安全色に起こった小さくて大きな変化とは、どのようなものなのか。CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)副理事長・伊賀公一氏に話を伺いました。 記事はテーマ別に分けた3編構成となり

    一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか
    Imamu
    Imamu 2018/12/29
    「本記事では「『色弱者』の方が差別感を感じる人が少ない」というCUDOのアンケート調査結果に即して、「色弱者」を使用しました」
  • 充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(前編) | ダ・ヴィンチWeb

    早見沙織の2ndアルバム『JUNCTION』は、何度聴いても発見があって、心を動かされる名盤である。この1枚に収められた曲がどのように作られていったのか、制作の過程をより深く知りたい、そして知っていただきたいと思い、アルバムの全体像を語ったアルバム全体像を語ったインタビューに続いて、各楽曲の詳細について話を聞かせてもらった。「全曲解説編」の前半は、M-1“Let me hear”から、折り返しのM-7“interlude: forgiveness”まで。12月23日に行われたスペシャルライブでも一部が披露されていたが、来春のツアーで『JUNCTION』の楽曲群をどのように届けてくれるのか、今からとても楽しみだ。 (“Let me hear”は)楽しいし、祝祭感があって、ハッピーが詰まった曲 1. Let me hear 作詞・作曲・編曲:川崎里実 70年代ロックのような質感を持つリード曲。

    充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(前編) | ダ・ヴィンチWeb
    Imamu
    Imamu 2018/12/29
    「JUNCTION』を何度も聴いて、ひとりの聴き手として抱いたイメージを言葉にすると、M-7“interlude: forgiveness”以前の前半が「感情」「激流」、後半は「人生」「肯定」だった」インタビュアーの思いが漏れてる感じ面白かった
  • ヴィジュアル系シーンの“閉塞感”をどう打開する? ライター4名による2018年振り返り座談会

    YOSHIKI feat. HYDE、X JAPANの無観客ライブ、2度目の『LUNATIC FEST.』……2018年も様々なトピックがあったヴィジュアル系シーン。ゴールデンボンバー以降新たに注目されるアーティストが少なく、“閉塞感”があると言われがちだが、実際はどうなのだろうか。今回リアルサウンドでは、音楽専門学校や事務所で新人発掘の経験を持つ冬将軍氏、8月に市川哲史氏との対談『すべての道はV系へ通ず。』を上梓した藤谷千明氏、当サイトでヴィジュアル系を中心としたコラム、レポートを執筆しているオザキケイト氏、白乃神奈氏の4名のライターによる座談会を行なった。2018年の動きを振り返りつつ、近年のシーンの動向や注目の若手アーティストについてじっくりと語ってもらった。(編集部) 『LUNATIC FEST.』、『バグサミ』などの大型イベント&サウンドの“原点回帰” ーー今年は『LUNATI

    ヴィジュアル系シーンの“閉塞感”をどう打開する? ライター4名による2018年振り返り座談会
    Imamu
    Imamu 2018/12/29
  • 平成生まれのV系バンドマン100名が憧れたアーティスト【2018年 年末特集】 | BARKS

    ヴィジュアル系という言葉は90年代、X(X JAPAN)によって世間に浸透したと言われているのが有名な説だが、それから現在まで、ヴィジュアル系の系譜に様々なアーティストが名を連ねてきた。 それら数々のバンドがヴィジュアル系シーンに影響を与えてきたことは間違いない。X、LUNA SEAといったバンドは、ヴィジュアル系好きなら必ず通ってきたであろう。だが昨今のヴィジュアル系シーンを見ていると、若手バンドマンたちの音楽のルーツとなったアーティストは必ずしもその定説にあてはまる訳ではないようだ。 「ではいったい今の若手バンドマンはどのようなアーティストに影響を受けてきたのか?」……その答えを探るために、これまでBARKS主催ライブイベント<千歌繚乱>に出演してくれたヴィジュアル系バンド100組にアンケートを実施。その中から平成生まれの若きバンドマンたちが憧れたアーティストをわかりやすく1位からラン

    平成生まれのV系バンドマン100名が憧れたアーティスト【2018年 年末特集】 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2018/12/29
    「1位DIR EN GREY 2位 Janne Da Arc 3位 L'Arc-en-Ciel 4位 X JAPAN 5位 the GazettE/シド 7位 SIAM SHADE 8位 UVERworld 9位Guns N' Roses/GLAY 11位 DELUHI 12位 hide 13位 NIGHTMARE 14位 BUMP OF CHICKEN 15位 LUNA SEA」
  • TVアニメ『ゾンビランドサガ』で「音楽」が果たした役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ゾンビとして生き返った女の子たちが、佐賀県を救うためにご当地アイドルして活動するーーという想像の斜め上を行く展開で注目を集めたTVアニメ『ゾンビランドサガ』。現在発売中のRolling Stone Japan vol.05では特集「TVアニメ『ゾンビランドサガ』の世界」を掲載したが、ここでは音楽制作の裏側に迫るべく、Cygames竹中信広氏、エイベックス・ピクチャーズ村上貴志氏、スコップ・ミュージック佐藤宏次氏のインタビューをお届けする。 ー主人公たちが結成するアイドルグループ、フランシュシュが劇中で歌う曲がどれも印象的でした。曲を作る上で大事にしていたことは何かありますか? 佐藤:歌詞の世界観に軸を持たせたほうがいいと思っていましたが、あの統一感を出してるのは何よりも歌の影響が大きかったと思っています。いわゆるキャラソンではなく、劇中のアイドルグループが目的を持って客前で歌う。演者の皆様

    TVアニメ『ゾンビランドサガ』で「音楽」が果たした役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2018/12/29
    「声優さんとは別にフランシュシュの動きを担当する子たち~リリィは小学5年の女の子で現場ではバキバキに踊ってくれて」