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2019年1月27日のブックマーク (2件)

  • 冬アニメ『えんどろ〜!』連載第2回:メイン声優インタビュー│赤尾ひかる、夏川椎菜、小澤亜李、水瀬いのり | アニメイトタイムズ

    どの組み合わせでもみんな仲良しの最強パーティー ――まずは作品やキャラクターの第一印象についてお聞かせください。 ユーシャ役・赤尾ひかるさん(以下、赤尾):オーディションで作品やキャラクターの設定や台を頂いて読んだ段階では、ほんわかした色のテイストもありつつ、冒険というキーワードも見え隠れしていたので、RPGのような雰囲気の世界観なんだなという印象を受けました。 また『えんどろ~!』という、ひらがなで書かれたのタイトルからも作品のゆるい雰囲気が伝わってきて、幅広い層でも楽しめるほんわかした作品だという印象もありました。 さらにRPGと日常を掛け合わせていくということで、最初はどんな作品になるんだろうとワクワクする気持ちを抱えつつ、収録に臨むにあたり作品やキャラクターについて深く知っていきました。 キャラクターとしては、演じていくうちにユーシャはおバカなことに気がついていきましたが(笑)。

  • 「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた

    ところが、ここで唐突に、LGBT予算の例として「LGBTツーリズム」が持ち出され、生活再建に苦しむ人がいるなか復興予算の流用だと指弾するのです。 しかし、調べてみると、復興庁では「『新しい東北』交流拡大モデル事業」としてこの春10事業を採択し、その一つにLGBTの訪日外国人向け受け入れ整備事業が入っていました。復興予算流用というなら、他の9事業も問題視すべきでしょう。 それに続けて、例の「生産性」発言については、出生前診断と中絶をめぐる論争が続いていることや、LGBTの国際NGOが国連の公式オブザーバー団体になるとき(松浦さんは国連加盟と書いていますが)、少年愛の団体を切り捨てたことなどを挙げ、みずからのなかの優生思想や人権の線引きを問うべき、と述べます。 しかし、この「どっちもどっち」「罪なきもののみ石を投げよ」論で国会議員である杉田氏の公人としての発言を相対化してよいのか、私は疑問で

    「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた