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2019年2月4日のブックマーク (3件)

  • よりもい聖地 南極の旅(2) 「おたから、おやすみ、少しゆるキャン△」 | ろじっくぱらだいす(Logic Paradise)

    それでは、一般人の「南極チャレンジ」に立ちはだかる、大きな2つの難関について説明しましょう。 渡航費用 南極ツアーについては、日発のものからアルゼンチン発・チリ発のものまで多数あります。また船のグレード、添乗員の有無なども選択肢としてあがってきます。 私は旅慣れしていないので、日発で添乗員付きのものを検討。また金額も金額であるので、それなりに信頼の置けそうな旅行代理店を選択。これだけの大金を払って「てるみ」られたら暴動モノである。 そういうツアーになると、だいたい日からの航空券を含めて最安値で170万円。それに港湾使用料やら保険料やらを含めて200万円弱。まごうことなき大金です。 報瀬たちは青春ひゃくまんえんで南極に行こうとしたが、中年になると倍の200万がかかる、ということです。ちなみに年齢は3倍したほうが近いことに今気づいて絶望しています。そっか……彼女たち、私の1/3の歳であれ

    よりもい聖地 南極の旅(2) 「おたから、おやすみ、少しゆるキャン△」 | ろじっくぱらだいす(Logic Paradise)
    Imamu
    Imamu 2019/02/04
  • ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて

    東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲームスプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(

    ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて
  • 『青ブタ』声優インタビュー第6回:瀬戸麻沙美×東山奈央×種﨑敦美×内田真礼×久保ユリカ×水瀬いのり | アニメイトタイムズ

    TVアニメ最終話の末に見出したヒロインの魅力 ──最終話まで収録・放送を終えた今のお気持ちをお聞かせください。 桜島麻衣役・瀬戸麻沙美さん(以下、瀬戸):素直に「終わったな」という気持ちです。やっぱり1クールは短く感じましたが、毎話とても楽しかったですし、現場の雰囲気も好きで、台をもらう瞬間すら楽しみでした。そのため、終わってしまったのは寂しいですが、とても充実した1クールだったと思います。 古賀朋絵役・東山奈央さん(以下、東山):思春期症候群を発症するきっかけはそれぞれに明確なものがあったと思いますが、その悩み自体はずっと内側に秘めていたもので、自分自身の核に迫るものばかりでした。しかし、彼女たちは思春期症候群を発症したことで初めて、自身が抱える問題を乗り越えられるようになったんだと思います。 人にとっては大変なことだったかもしれませんが、絶対に意味のあることだったと思いますし、私達

    『青ブタ』声優インタビュー第6回:瀬戸麻沙美×東山奈央×種﨑敦美×内田真礼×久保ユリカ×水瀬いのり | アニメイトタイムズ
    Imamu
    Imamu 2019/02/04