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2019年5月25日のブックマーク (2件)

  • 吉田豪と里咲りさ Pinokko改名・迷走期を語る

    里咲りささんが『舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんとPinokkoへの改名と迷走期について振り返っていました。 ?#舌SHOWROOM「豪の部屋」?#里咲りさ とお届けしました?✨ ご視聴ありがとうございました?@risamusic925 次回は5/28(火)20時~、ゲストは今月SKE48を卒業された #松村香織(@kaotan_0117)が登場‼️ お見逃しなく? htps://www.showroom-live.com/nekojita #SHOWROOM pic.twitter.com/g4lzMOwiri — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) 2019年5月21日 (吉田豪)そんな社長がソロで……ソロ活動を始めてからも結構僕がいいアドバイスをしたなと思ったのが、「意外とたとえばいろんなラジオ局とかって、みんな実はCDを送っていないことが多い。ああい

    吉田豪と里咲りさ Pinokko改名・迷走期を語る
    Imamu
    Imamu 2019/05/25
    「私がソロアイドルをやることで、『ソロでいいんだ』って他の女の子に思わせてしまったことに私はすごい責任を感じる」
  • セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”

    アイスクリーム自動販売機市場で江崎グリコの「セブンティーンアイス」(以下、17アイス)が躍進している。1985年からボウリング場やホームセンターに自販機を設置して成長してきたが、10年後には頭打ちの状態となった。しかし、新たな置き場所を開拓することで、2018年度には設置台数が2万台強と過去最高を記録した。また、高価格帯の商品がヒットしたことで、1台当たりの売り上げもアップしている。 アイスクリームを自販機で売るという独特なビジネスモデルはどのように生まれ、成長してきたのだろうか。マーケティング担当者に話を聞いたところ、“独特すぎる”販売戦略が浮かび上がってきた。 17アイスは自販機のみで購入できるオリジナル商品だ。発売当初はショーケースで販売していたが、ほとんど売れなかった。そこで、85年から自販機で提供するスタイルに切り替えた。グリコのキャラメルを自販機で売っていたので、そのノウハウを

    セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”
    Imamu
    Imamu 2019/05/25
    「外で食べると鼻がききにくくなるだけでなく、味わいも感じにくくなるため、より濃厚な味わいにしている」