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2019年12月19日のブックマーク (4件)

  • クリスチャン・デス、ヨーロッパ的退廃を身に纏ったデスロックの異端バンド

    語り尽くせない暗黒音楽の深み。UKゴスロックと USデスロックは独自のカルチャーを形成 つい最近『ゴシック・カルチャー入門』(Pヴァイン)というを上梓しました(出版社の付けた帯文では “暗黒美学の全貌” があらわにされている、らしい)。当然ながらゴスロックにもかなりのページを割いていて、幸運なことに比較的好評だったのですが、語りきれなかったバンドが数え切れぬほどあって、個人的には忸怩たる思いでした。よってしばらくこのコラム連載では、その埋め合わせも兼ねて暗黒音楽をディグってこうと思います。 バウハウス、スージー&ザ・バンシーズ、ジョイ・ディヴィジョン、ザ・キュアーが “UKゴスロック四天王” と言ってよいかと思います。このうち JD は過去のコラム『ブラックミュージックとしてのジョイ・ディヴィジョン、ブルー・マンデーを超えて』で、キュアーは『ザ・キュアー「ポルノグラフィー」が放つゴシック

    クリスチャン・デス、ヨーロッパ的退廃を身に纏ったデスロックの異端バンド
    Imamu
    Imamu 2019/12/19
    『遺骸者達(Ashes)』
  • https://www.gurupoyo.com/entry/otome-switch-lite

    https://www.gurupoyo.com/entry/otome-switch-lite
    Imamu
    Imamu 2019/12/19
    "乙女ゲーマーはハード移行ができない人種なのだ"
  • 現場がもっと楽しくなる! セルフ #オタクネイル のすすめ(ひらりさ・ジャニオタ三太・バンギャ藤谷千明) #ソレドコ - ソレドコ

    2019年が終わろうとしています。え、ちょっと早過ぎない? わたくし、ひらりさ(@sarirahira)にとって、今年のオタク活動で大きな出来事だったのは「韓国俳優にハマって、国のファンミーティング(全編韓国語。以下、ファンミ)に参加した」こと。 5月に日で公開された映画『神と共に』に陥落し、7月には渡航して、これまでにないスピードで、推し体に邂逅(かいこう)し、握手までしてしまったのでした。 遠征時に買ったポーチをぶら下げて『神と共に』応援上映に赴く姿 アイドルのようにイベントが多いジャンルではないので、今年参加したガチの接触〈現場〉はそれくらいでしたが、上のファンミ参戦含めて海外には10回以上行き、映画館には50回以上通い、『神と共に』応援上映には2度参戦し、そこから興味を持って韓国文学を買いあさり、コミケ参加、宝塚歌劇や2.5次元ミュージカル鑑賞、推し神社に行くための京都遠征な

    現場がもっと楽しくなる! セルフ #オタクネイル のすすめ(ひらりさ・ジャニオタ三太・バンギャ藤谷千明) #ソレドコ - ソレドコ
  • 今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化 キーワードは「なまり」、その影響とは J-POPとは、果たして何か? それはどう変化してきたのか。 そういう問いに対して、音楽産業の構造や、メディアの変遷、聴き方の変化から論じるは少なくない。また、ヒット曲の歌詞に描かれる情景や心象風景を分析するアプローチも一般的だ。 対して、気鋭の批評家であるimdkm(イミヂクモ)さんが初の著書として上梓した『リズムから考えるJ-POP史』は、そのタイトルの通り「リズム」を軸にJ-POPの変遷を辿る意欲的な一冊だ。小室哲哉、宇多田ヒカル、中田ヤスタカ、三浦大知など数々のアーティストの楽曲がどう新しかったのか、どう時代を変えたのかを、画期的な手法で論考し解き明かしている。 そこで記事では、J-POPにおける「リズムの革新」について、音楽家、音楽プロデューサーであり『ナイトフライ 録音

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz
    Imamu
    Imamu 2019/12/19
    「J-POPを戦後の日本のポップ・ミュージックの連続性のもとで捉えるのか、そこに切断があると言い切ってしまうか。それによって、小林武史さんにフォーカスを当てるか、小室哲哉さんにフォーカス当てるかの」