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2020年3月19日のブックマーク (4件)

  • 「女1VS男17」の楽しい地獄『バチェロレッテ・ジャパン』予告の時点でゲロ - kansou

    「最後に選んだ女を1ヶ月でフッて先に落とした女と付き合う」 衝撃のラストで幕を閉じたバチェラー・ジャパン シーズン3。 今夏、新たな物語が幕を開けます。その名も『バチェロレッテ・ジャパン』。「一人の男が複数の女の中から運命の人を選ぶ」今までのシステムから 「『一人の女』が『複数の男』の中から運命の人を選ぶ」 日を代表する大クソ映画「東京島」みたいになってるんですけど… ※30人の男が1人の女(木村多江)をメチャクチャにし、メチャクチャにされる映画 そして…今回そんな「女王」バチェロレッテに選ばれたのは、 www.youtube.com 無敵の超セレブ(32歳 スポーツトラベラー) 「この世界の美しい瞬間を全て見て人生終わりたい」と話す彼女。そこらの人間とはスケールが違います。職業「スポーツトラベラー」ってなに?財源なに? 「なにをしてきたか、どういうことを思ってきたかはオーラに出る」らし

    「女1VS男17」の楽しい地獄『バチェロレッテ・ジャパン』予告の時点でゲロ - kansou
    Imamu
    Imamu 2020/03/19
    『職業「スポーツトラベラー」』「ただのプライム会員だろお前」「高橋一生がたまに演じるタイプのヤバい奴」「尿検査必須案件」最高だな
  • イギリスに6年住んで分かった「イギリスはおいしい」 - ENGLISH JOURNAL

    インターネットがこの世に広まる前、私たちがイギリスの飯事情を知るには、皮肉とユーモアたっぷりに描かれたグルメ『 イギリスはおいしい 』を読むしかありませんでした。そこにはタイトルと裏腹にいかにイギリスの飯がまずいかが、懇切丁寧に描かれています。 しかし、が出てからもう25年。いいかげんイギリスの飯も改善したでしょう。たとえ現地メシがまずかったにせよ、ちょっと前まではEUだったわけで、イタリアやスペインから、飯を携えた移民がさぞかし多かろう……。と、私も思っていました。 ところが、ネットで留学生ブログや観光レポでは「最近はイギリスもおいしい派」「いやマズい派」の戦いが続いています。そこで、これまで6年のイギリス在住歴があり、学生メシからミシュランまでべてきた筆者なりに、イギリスの最新メシ事情をアップデートしたいと思います。 そもそも、イギリスの飯はなぜマズいと言われるのか?といっても、

    イギリスに6年住んで分かった「イギリスはおいしい」 - ENGLISH JOURNAL
    Imamu
    Imamu 2020/03/19
    『「その国の人」で混んでいる店を探す』『BGMがうるさい店を避ける』「高くても内装やスペクタクルが派手なマズい店があると警戒」
  • 菊地成孔×森直人が語る、映画批評のスタンス 「湧いてくる悪文のリズムには忠実でありたい」

    音楽家/文筆家の菊地成孔映画批評書『菊地成孔映画関税撤廃』を刊行したことを受けて、2月9日に東京・BOOK LAB TOKYOにて、映画評論家の森直人をゲストに迎えたトークイベントが開催された。自身3冊目の映画批評書となる書の執筆の裏話や、批評についての考え方、そしてトークショー翌日に授賞式を控えた第92回アカデミー賞の話題についてまで話は及んだ。(編集部) 菊地成孔菊地成孔映画関税撤廃』 森直人(以下、森):『ユングのサウンドトラック 菊地成孔映画映画音楽』が2010年ですよね。前作の『菊地成孔の欧米休憩タイム』が17年だから、『菊地成孔映画関税撤廃』は2年半ぶり。比較的早いスパンでした。 菊地成孔(以下、菊地):2015年にリアルサウンド映画部で欧米圏以外の映画、特に韓国映画を中心に取り上げて批評する連載が始まって、それが『欧米休憩タイム』になった。韓流熱がエボラの

    菊地成孔×森直人が語る、映画批評のスタンス 「湧いてくる悪文のリズムには忠実でありたい」
    Imamu
    Imamu 2020/03/19
    "春日洋一郎さん~校閲に桁違いの力学がある""「ここ一般的な日本語としてはつながりませんが、狙いでしょうか?」って書いてくる""なんでもコメントができる前提だから、言えないことが病床みたいになっている"
  • 上田麗奈「Empathy」インタビュー|アーティストとして芽吹く、春の1枚 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    もともと歌うことが嫌いだった ──上田さんのデビュー作品「RefRain」(2016年12月発売のミニアルバム)は淡い、柔らかいトーンで統一されていたのが印象的だったのですが、この方向性はどのように定まったんですか? もともと私は歌うことがすごく苦手というか……嫌いと言ってもいいくらいなんですよ、実は。 ──ええー。 なので「アーティストとして活動しませんか?」と言っていただいてから、1年ほどお返事を待っていただいたんです。それくらい重い腰を上げる感じで、なおかつ音楽にも詳しくなかったので「RefRain」のときはプロデューサーさんをはじめスタッフの方々にいったんお預けするくらいの気持ちで制作に臨みまして。その過程で自分の好みに当たるものを探して突き詰めていく、みたいな作り方だったんです。 ──ご自身で好きなものを選んでいった結果……。 自然と方向性が定まっていった感じですね。実は、楽曲会

    上田麗奈「Empathy」インタビュー|アーティストとして芽吹く、春の1枚 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2020/03/19
    「当初は5曲目以降の楽曲を収録したミニアルバムになる予定だった~明るいR&B~よりカラフルに~その3曲を頭に」