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2022年5月13日のブックマーク (3件)

  • 破壊と祝福、シスターフッドの号火――春ねむり『春火燎原』合評。精神性、ボーカル表現から紐解く | CINRA

    <死にたいと思うのはなぜ / 生きたいと思うのはなぜ / 死ねと叫ぶのは誰 / 生きろと叫ぶのは誰>(”春火燎原”) 4月22日に発表されたアルバム『春火燎原』(シュンカリョウゲン)のなかで、春ねむりはこう歌う。「死にたい」と「生きたい」の狭間で生々しく揺らぐ命、その寄る辺のない魂が身を置く過酷な社会の実情が浮かび上がる。この「春火燎原」という言葉には、こんな意味が込められているのだという。 四字熟語「星火燎原」をもじった造語。「星火燎原」とは、星のように小さな火も、燃え広がると広野をも焼き払うというところから転じて、反乱や一揆が次第に大きくなっていき、防げなくなることをたとえたもの。春になり生命がいっせいに目覚めるとき溢れ広がるエネルギーのように、魂の火が燃え広がるさま。 - 春ねむり『春火燎原』特設サイトより 春ねむりが掲げる、もしくはそのなかに灯る、あるいは燃えたぎる魂の火。その火は

    破壊と祝福、シスターフッドの号火――春ねむり『春火燎原』合評。精神性、ボーカル表現から紐解く | CINRA
    Imamu
    Imamu 2022/05/13
  • ロシアの一修道院に保管されている教会スラヴ語訳聖書に一回だけ登場する文字「ꙮ」

    ティラノサウルス @7XL03 多眼O、ロシアの一修道院に保管されている教会スラヴ語訳聖書に一回だけ登場する「мн҄оꙮ҄читїи҄(たくさんの眼がある)」という語彙を表すためだけにあるらしくて熱すぎる pic.twitter.com/N5Th6O5B2H 2022-05-06 19:11:34

    ロシアの一修道院に保管されている教会スラヴ語訳聖書に一回だけ登場する文字「ꙮ」
    Imamu
    Imamu 2022/05/13
  • 10万使って弟のお祝いをホテルでしたら、ホスピタリティに溢れてて感動した

    愛する弟の就職祝いに10万つかってホテルでお祝いしたら、「高級ホテルってすげぇー!!」ということに感動した。 弟の尊さと高級ホテルのホスピタリティの両方を紹介していく。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:趣味Web漫画を9年描き続けた作者に、9年ファンだった読者がインタビューした > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 今年の4月に、弟が転勤する。 場合によっては関西や九州に行く可能性があるらしい。寂しい。 なかなか会えなくなるし、弟が関東にいられる時間も残りわずかだ。悲しい。 それならば、東京でしかできない体験をプレゼントしつつ、一緒に最後の時間を過ごそうじゃないか!!

    10万使って弟のお祝いをホテルでしたら、ホスピタリティに溢れてて感動した
    Imamu
    Imamu 2022/05/13
    「高い料金を払うのは豪勢な思いをするためではなく、ストレスをなくすためなのだ。裕福な人たちはストレスを消すことにお金をかけている。」