タグ

2022年12月28日のブックマーク (2件)

  • 「僕たちはスクリーモを "アップデート" しようとはしていない」 Interview with MASSA NERA|3LA|note

    Massa Neraの新しいアルバムは素晴らしい内容だった。リリース前、彼らから直接のコンタクトを貰い、そのメールに記載されていたsoundcloudのURLでリリースの一足先に聞かせてもらっていた。この作品はこれまでのMassa Neraが発表してきたハードコアサウンドの追求の結果であり、そして新たな領域を踏み出しているような、そんな刺激的な感覚を覚えた。彼らからオファーを受けて実現したこのインタビュー、回答しているのはDrのマークです。アルバムを聴く上で、ヒントになる言葉も満載。楽しんでください。 「今後の音楽がまったく違う方向に進んでも、それが誠実で情熱的である限り、気にしないことにしてる。」Q: まずは使い古された質問になってしまうのだけれど、バンドのこれまでの歴史を教えてください。今回のインタビューでMassa Neraを知るリスナーも日には多いかもしれません。 マーク:今後は

    「僕たちはスクリーモを "アップデート" しようとはしていない」 Interview with MASSA NERA|3LA|note
    Imamu
    Imamu 2022/12/28
    「僕にとっては、スクリーモは特定のサウンドの特徴を再現することよりも、特定のアイデア(混沌と脆さの二律背反、極端な感情的脆弱性など)を探求することなんです」
  • 日本の古本屋 / 国会図書館秘伝?――ネットと本での調べものに『調べる技術』をどうぞ

    去年から今年にかけて、懇意の出版社、皓星社さんのメルマガで「在野研究者のレファレンス・チップス」なる連載をしました。それを今回、同社から『調べる技術』というにまとめて出したのでご紹介します。 前職場――国立国会図書館NDL)――でレファレンス(調べもの)担当司書を15年ほど体験したのですが、その時のノウハウを書き出したのが書です。意外と書かれていないコツや予備知識などを書きました。 このは、当初の連載タイトルにあるように在野研究者をはじめ、趣味人、校正者、編集者、ライターなどの方々向けを意識して書いたのですが、卒論を書く学生さん、それを指導する大学の先生にも役立つと思います。 ■書の内容:Googleの先へ行くには 調べもので「ググる」のは当然としても、他にどんな専門的データベースがあるのか、1990年代に話題になった「アリアドネ」のようなリンク集があるとよいなぁ。今はないの?→