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2023年10月7日のブックマーク (4件)

  • 【ホント?】代官山駅前がまるで廃墟のようだと聞いたので実際に行ってみた結果…複雑な気持ちになった

    » 【ホント?】代官山駅前がまるで廃墟のようだと聞いたので実際に行ってみた結果…複雑な気持ちになった 特集 90年代後半、若者達の憧れスポットだった代官山。 オシャレなセレクトショップにカフェ、有名ブランドの路面店などが立ち並び、ファッション雑誌では代官山特集がしょっちゅう組まれていた。 マガジンハウスの雑誌・Olive(オリーブ)の熱心な読者だった私にとっても、代官山はまさに憧れの街……。その代官山がまるで廃墟のようになっているとSNSやwebニュースで話題になっている。代官山はもうオワコンの街だ、みたいな言い草までされている。 あの代官山が、廃墟に……!? 朽ち果てたセレクトショップやカフェを想像し、衝撃を受けた私はオリーブ少女魂を引っさげて、代官山へとすっとんで行ったのだが……。 ・金曜の昼下がりの代官山 秋晴れの気持ちのいい天気の金曜。代官山へと私は降り立った。 代官山駅の改札の真

    【ホント?】代官山駅前がまるで廃墟のようだと聞いたので実際に行ってみた結果…複雑な気持ちになった
    Imamu
    Imamu 2023/10/07
    「代官山はアラフォー以上の富裕層が昔の憧れを抱えたまま支えている街なのかもしれない」
  • 春ねむりが語る、2023年にハードコアパンクをやる理由 マッチョ的なものの解体 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    春ねむりが新作EP『INSAINT』を完成させた。昨年4月にアルバム『春火燎原』を発表して以降、3度に及ぶ北米ツアーをはじめとした海外公演を積極的に行う一方で、7月にはリキッドルームでのツアーファイナルを大盛況で終えるなど、国内外で彼女の存在感が日に日に増していることが感じられる中で発表された新作は、自身のルーツにあるハードコアパンクを初のバンド録音で、あくまで2023年の形で鳴らしてみせたもの。 また、『INSAINT』というタイトルは「insane」(常軌を逸した、馬鹿げた、狂った)と「saint」(聖人、聖者)を掛け合わせた造語であり、「一般的な観念からは『おかしい』と形容されるような、社会的規範から逸脱した領域にしか宿らない聖性のこと」というテーマは彼女がこれまでも一貫して描き続けてきたライフワーク的なもので、作ではその哲学の背景にある自身の生い立ちを作品に大きく反映させてもいる

    春ねむりが語る、2023年にハードコアパンクをやる理由 マッチョ的なものの解体 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2023/10/07
  • 人は誰しも、テープ起こしをしている:美学者・伊藤亜紗に訊く|ヒルズライフ

    サイトは、パートナーとともに CINRA, Inc.が企画運営・編集している メディアです。 運営会社:CINRA, Inc. パートナー:森ビル株式会社 多くの人は、テープ起こしが自分の人生に関係があるとは思わないかもしれない。しかし、それぞれ異なる生を送っている私たちにとって、ある身体から発せられ、それを異なる身体がどう受け止めるのかという“記憶と記録”をめぐる問題は、実は身近な重要テーマだといえるのではないだろうか。音声認識AIが発展しつつある現在ならば、なおさらだ。 インタビュー連載「編集できない世界をめぐる対話」第7回は、近年話題の美学者・伊藤亜紗をゲストに迎えた。目の見えない人や吃音のある人などさまざまな障害をはじめとして、各々の体を生きる人々にインタビューしてきた伊藤は、記事のインタビュアーと以前にはじめて会った際、「テープ起こしが好きだ」と話していた。あの大変なテープ起

    人は誰しも、テープ起こしをしている:美学者・伊藤亜紗に訊く|ヒルズライフ
    Imamu
    Imamu 2023/10/07
    「インタビューを経てテープ起こしをしていると、その人の体を愛でているような感覚」
  • 日経Linux休刊 25年の歴史に幕

    日経BPが隔月で発行してきたオープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号(2023年12月発売)で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。 同誌の公式Xが10月6日に発表した。今後「Linuxをはじめとしたオープンソースの技術情報は、ムックや書籍の形で、より充実した情報を届ける」としている。 関連記事 「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕 インプレスは、自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊すると発表した。同誌は1991年に創刊、33年の歴史に幕を閉じることとなる。 「WEB+DB PRESS」が休刊へ 22年の歴史に幕 技術評論社の技術情報誌「WEB+DB PRESS」が隔月刊誌として休刊する。理由として「物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情」と説明し

    日経Linux休刊 25年の歴史に幕
    Imamu
    Imamu 2023/10/07