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2023年10月19日のブックマーク (2件)

  • 「ココアシガレット」、フィナンシェで葉巻風に 中高年に人気「想定の3倍以上の売れ行き」

    菓子製造を手掛ける三州製菓(埼玉県春日部市)が発売した「ココアシガーケイク」が中高年を中心に人気を呼んでいる。発売70年以上の歴史を誇るタバコ風の駄菓子「ココアシガレット」の味をフィナンシェで再現し、形状を葉巻風にアレンジした洋菓子。幼少期にべて以来、ココアシガレットのファンだという同社の社長が、販売元オリオン(大阪市)に打診し、コラボが実現した。 1951年発売の駄菓子 SNS映えで若年層の購入も 4入り864円、6入り1296円の2タイプがあり、9月15日から店舗や三州製菓の公式ECサイトで順次販売を開始。三州製菓の斉之平一隆社長は「想定の3倍以上」となる約1カ月で約5万数ベース)を販売したと明かす。「大阪の通天閣などの観光名所で、40~50代の中高年を中心に販売が好調」(斉之平社長)だといい、中にはSNS映えを狙い、購入する若年層もいるという。

    「ココアシガレット」、フィナンシェで葉巻風に 中高年に人気「想定の3倍以上の売れ行き」
  • ヌバイア・ガルシアが熱弁、UKジャズとクラブミュージックの深く密接な関係 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    サックス奏者のヌバイア・ガルシア(Nubya Garcia)は今日のUKジャズにおけるシンボルであり、その理由は2020年に発表された現時点の最新アルバム『Source』のインタビューでもたっぷり語ってもらった。トゥモローズ・ウォリアーズをはじめとしたロンドンの教育機関の出身であること、レゲエを取り入れるなどカリブ海やアフリカからの移民が持ち込んだ文化を反映していることもそれにあたるが、彼女にはもう一つ重要な文脈がある。エズラ・コレクティヴのリーダー、フェミ・コレオソは「UKジャズはダンスミュージック」だと以前語っていたが、クラブミュージック的な文脈を一貫して取り入れてきたのがヌバイアだ。 ナラ・シネフロ、カイディ・テイタム、モーゼス・ボイドなどが参加した『Source』のリミックス・アルバム『Source ⧺ We Move』(2021年)はひとつ象徴的だろう。ジャズがハイブリッドになり

    ヌバイア・ガルシアが熱弁、UKジャズとクラブミュージックの深く密接な関係 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2023/10/19
    「兄はドラムンベースがずっと大好きで、私の部屋は彼の隣だったから、私は大音量のドラムンベースの音を聴きながら育った」