タグ

ブックマーク / gijutu.blog.drecom.jp (2)

  • ゴシックロリータの恋愛観-書評-14歳の心理学 - BUILDING AND DEBUG ERROR

    自己の学習を支援する、教育を支援する、教職を支援する、技術を支援する。 技術教育を学ぶ教員です。記事は個人の意志であり所属する団体とは何ら関係はありません。 コメント、ご指摘、トラックバック、お待ちしております。 14歳からの社会学同様、こちらも壮大な自分語りだが、ちゃんと一章裂いて自分を語っている。 あちらがを使ったメッセージであったのに対し、こちらはを通したカウンセリングである。思春期に入った子どもの気持ちがわからないというのは、親にとっても第二の思春期であり、当にわかっていないのは自分であったりするものだ。 今までは、自分がわからなくなっても、自分はこういう人間だと言い聞かせてきたし、それが有効であった。ある意味自己暗示が人間性を決めていた。 今は違う。とよく言われる。どう違うのだろうか。 書は精神医学者香山リカによる理解しづらい思春期の子どもたちの心理について解説

    Imamu
    Imamu 2009/04/19
    (香山リカ)『本書の冒頭で「ゴスロリ殺人事件」が取り上げられている』『このゴシックロリータ殺人事件がもう一つ象徴するものは「自分の小さなコミュニティに文化をつくり共有したい」という感覚ではないだろうか』
  • perfumeのダンスを責める理由がただの俗流若者論 - BUILDING AND DEBUG ERROR

    つまりまとめると、 ほとんど静止するということがない リズムが感じられない 緩急がない 手足に神経が行き届いていない というところですね。ええっと、私が期待していたのは、「ここのこういう振りが難しいように見えて簡単」だとか、そういうダンスについての技術的詳細なのですが……。このような抽象的かつ精神論的な意見だけでは納得しかねるものがあります。 僕自身もダンスインストラクター・イベンターをして多くのダンサーを見てきました。その歴史的な観点から見てみればわかるのではないかと思います。 結論から言うと彼女たちのダンスは系統的な価値観を踏襲しているし、振り付けは簡単だけど技術的にはすごいものを持っているよというお話です。 あまりジャンルやアーティストなどの固有名詞を出すとごちゃごちゃするのでこれでも控えめに書きました。 1.ダンスにも色々あるよね クラッシックバレエ、クラシックジ

    Imamu
    Imamu 2008/09/10
    『「音を取る」から「音を表現する」というイデオロギーが発生』「『彼女たちは、「アイドル」「テクノ(ロボット)的」「人形」などのコンセプトに基づき、"ミュージック"でなく"サウンド"を重視した振り付けに』
  • 1