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ブックマーク / supportista.jp (4)

  • 「勇気と元気を審査したい」のキャッチコピーで - サポティスタ

    【avexアイドルプロジェクト】 【樋口竜雄プロデューサー1万字インタビュー】(前編) SUPER☆GiRLSやCheeky Paradeが所属するavexのアイドル専門レーベル「iDOL Street」。AKB、ハロプロを追う第三勢力として急成長をしている彼女たちは一体どこを目指しているか?総合プロデューサーである樋口竜雄氏に「グループアイドル進化論」の著者・岡田康宏が話を聞いた。 【アイドルの一つとしてやるだけではなくて、プロジェクトとして】 -まずはSUPER☆GiRLSやCheeky Paradeが所属するiDOL Streetの概要を簡単に説明していただいていいですか。 樋口 iDOL Streetはavexにある20いくつのレーベルのうちの一つになっていて、形態も様々、所属している人も様々なレコード会社内のレーベルの一つであり、同時に強調しているのが“プロジェクトの総称”で

    Imamu
    Imamu 2012/06/11
    どっかのバンドマンが言ってそう『一昔前は対バンするとファンを奪われるから嫌ということもあったんですけど、今はそういうのも必要なくて、持っていかれたら持っていかれたレベルだし』
  • ハロプロ的な、ジャニーズ的な王国を作りたい - サポティスタ

    【avexアイドルプロジェクト】 【樋口竜雄プロデューサー1万字インタビュー】(後編) SUPER☆GiRLSやCheeky Paradeが所属するavexのアイドル専門レーベル「iDOL Street」。AKB、ハロプロを追う第三勢力として急成長をしている彼女たちは一体どこを目指しているか?総合プロデューサーである樋口竜雄氏に「グループアイドル進化論」の著者・岡田康宏が話を聞いた。 →前編から読む。 【僕のアイドルの定義は「表現者」なんです】 --樋口さんはアイドルをよく知らない人にプレゼンする機会も多いと思うのですが、その魅力を外向きに伝える上で注意していることはありますか? 樋口 マイドル!というケイタイでの応援サイトをやっている理由にもつながるんですけど、僕の主観だけではないということです。ファンの人がこれを選んだからこれに決まりました、ということ。これはほかのアーティストだっ

    Imamu
    Imamu 2012/06/11
    「アーティストは自分で自分の世界観を作りこんでいくものだし、それと真逆の方向にいるのがアイドルだから、だからアーティストの真似事はしなくていい」未だに「アイドル/アーティスト」二分法が残っててビビる
  • なでしこジャパン×AKB48 (1) - サポティスタ

    同書の著者であり、なでしこジャパンを長年追いかけてきたライターの江橋よしのり氏は、なでしこにはAKBとにはどこか共通する魅力があるのではという。 江橋さんからの呼びかけを受け、「グループアイドル進化論」の共著者であり、アイドル戦国時代と呼ばれる現在のアイドル事情に詳しいサポティスタの岡田康宏が、なでしこジャパンとAKB48の魅力について江橋氏と対談を行った。 【タイトルがたかみなのキャラに合っている】 岡田: AKB48の高橋みなみさんのブログで、 江橋さんの「世界一のあきらめない心」が オススメとして紹介されていましたね。 江橋: Twitterで、お前のが紹介されているよ、って、 フォロワーの方から教えられて初めて知ったんです。 出版社に問い合わせをしたら、 頼んで仕掛けたものではなくて当に人が気に入ってくれたのだと。 直後にAmazonをチェックしたら、 ラ

    Imamu
    Imamu 2011/11/22
    「AKB48の高橋みなみさんが、なでしこジャパンについて書かれた「世界一のあきらめない心」を自身のブログでオススメ本として紹介」「Amazonをチェックしたら、ランキングがグッと」ファンはちゃんとブログ見てて偉いな
  • 日本のサッカーメディアがダメな5つの理由 - サポティスタ

    Goal.comにおいて、Cesare Polenghi氏が『日のフットボールは進化している。メディアが追いつく番だ』という、日人にとって刺激的な記事を掲載しています。 Polenghi氏は、先月行なわれたJ1の磐田vs.名古屋におけるメディアの論調について、「3点差を追いついた名古屋に対する称賛ばかりで、磐田の選手によるバカバカしいオウンゴール、玉田圭司のダイビングによって得たPKで追いついた事実が指摘されていない」などと強い口調で批判。 その上で、日のメディアの問題点について5つに分けて論じています。以下、その要旨を。 ■1)ジャーナリストが論争を恐れる ⇒上記した玉田のようなケースは象徴的で、これまでそうしたシーンは無数にあった。なのに、指摘する者はいない。これは「最も重大な問題だ」としています。 ■2)幼稚な口調で語る ⇒日ではフットボールはNo.1スポーツではなく、ゆ

    Imamu
    Imamu 2009/11/12
    屍姦『落ちたヒーロー、あるいは試合後の涙について盛り上がることは「屍姦的な情熱だ」』
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