8月29日に約3年ぶりとなるシングル『ACID CASTLE / 未完成サファイア』をリリースするWING WORKS。「少女-ロリヰタ-23区の活動があったからこそ、今の表現がある」というRYO:SUKE。本作に込めた想いから、今だかつて多くが語られることのなかったバンドの復活から活動終了の理由まで、余すことなく語ってくれたロングインタビュー。 インタビュー・文:藤谷千明
4/4(水)△15th Caliversary 2018 LAST GIGS『オヤスミナサイ----。』ディファ有明にて活動休止期間に突入したcali≠gariがViSULOG初登場! それぞれ異なるコンセプトにて制作された2枚のセルフカヴァーミニアルバム『3』『4』のインタビューは、作品の内容のみならず、かつてシーンを騒がせたVo.石井秀仁の「テメーらいい加減にしてください」発言のまさかの真相や今後のcali≠gariについてまで及ぶ超濃密なものとなった。 全cali≠gariファン必見のインタビューをとくとご覧頂こう。 インタビュー・文:二階堂晃 『衣替えくらいの軽い気持ちで聴いてもらえたらなって感じです』 ――今回セルフカヴァーミニアルバム『3』および『4』が発売されるということで、是非ともじっくりとお話を伺っていきたいと思います。まず『3』は過去に桜井青(以下:桜井)さんがボーカル
DEZERT主催のイベント【This is The“FACT”】に出演することが決定しているA9。 主催者の千秋が将を招いてのヴォーカル対談では、印象最悪(?)と言っても過言ではない過去のエピソードが明かされ、どうなることかと思いきや、千秋が高校時代にAlice Nineのライヴ映像を見ていたという思い出など話が思わぬ方向に転がっていった。 面と向かって話すのはこれが初めてという2人がイベントに向けて想いを交わした刺激的なトークセッションをお届けする。 取材・文:山本弘子 「あのとき、僕、ずっとキレてて」(千秋) 「僕がバンド始めた頃の先輩を思い出した(笑)」(将) ――まずは2人の出会いはどんな感じだったんですか? 千秋:すれ違ったぐらいです。以前、高田馬場AREAでイベントに出た時にシークレットでAlice Nineが出たんですよ。当日、「今日、シークレットのバンドがいるらしいよ」って
MUCCのミヤ(Gu)がオーガナイズするイベント「COMMUNE Vol.2」が、11月25日と26日に東京・Zepp Tokyoにて開催される。 2回目となる本イベントのキーワードは“オルタナティヴ”。 MUCC、Plastic Tree、lynch.が両日の公演に出演する。開催するに当たって最初に声をかけたのがPlastic Treeだったというが、MUCCの逹瑯とPlastic Treeの有村竜太朗はMUCCデビュー以前からの旧知の仲。 現在に至るまで交流が続いている2人の対談ではイベントの話題のみならず。ヴォーカリストならではの秘密の話(?)も飛び出した。 取材・文:山本弘子 「初めて動いている竜太朗さんを見たのは19才ぐらい」(逹瑯) 逹瑯:竜太朗さんとの対談、何回目かな。 有村竜太朗::もう30回ぐらいやってるんじゃない?(笑)。 逹瑯:プライベートでね(笑)。でも、対談は数年
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