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2020年6月23日のブックマーク (3件)

  • MUCC | 【ライヴレポ】MUCC、圧倒的底力を見せつけた初の無観客配信ライヴ | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」

    Imamu
    Imamu 2020/06/23
    「本来レコーディングで使用されるコンデンサーマイク~周りの音を過剰に拾って~普段のライヴで使われることはまずない」「メンバー全員がガスマスクとゴム手袋を装着し、アクリル板を飛び越えて」TEXT:団長(NoGoD)
  • 転生勇者が実体験をもとに異世界小説を書いてみた

    シーリムで暮らしていたときからは好きだった。シーリムは現代日のようなすぐれた印刷技術と物流をもった世界ではない。国に一つだけある図書館を出入りできる者は限られていたが、俺の場合、特別な許可が与えられていた。 王都壊滅の危機を救った際の報酬として、の閲覧許可を求めたのだ。その程度の報償では波風が立つと言われ、爵位を与えられたが、面倒なだけだった。 力が覚醒する前の俺は忌み子としてあつかわれていたから、村でいつも一人で過ごさなくてはいけなかった。そんなときに心の支えとなったのが英雄達の冒険譚だ。大昔の偉大な英雄たちの伝承はいつも俺に生きる希望を抱かせてくれた。知恵と勇気で苦難を乗り越え、最後には人々を救って賞賛を手に入れる。そういう剣と魔法の話が好きだったから、今もよく読んでいる。スマートフォンで。 「なあ、ちょっとお前、立ってみて」 スマートフォンでネット小説を読んでいたら声をかけられ

    Imamu
    Imamu 2020/06/23
    乙一さん
  • 2005年~2007年にスクウェア・エニックスで観た光景|下田賢佑

    数ヶ月前に「ジョブ型組織」と「メンバシップ型組織」の違いについて考える機会があり、Twitterに呟いていた。その流れでスクウェア・エニックス時代のことをいつかnoteの記事にまとめようかなどと呟いたらスクウェア・エニックスの時田貴司さんからも「楽しみにしてます」とリプを頂けたので時間ができた今、マガジン「ゲームデザイナーの仕事」の番外編として書くことにした。まず、最初に断っておきたいことがある。私はスクウェア・エニックスに2005年7月から2008年3月までの間、「プランナー」という肩書きで在籍していた。契約形態は、2005年7月から2007年3月までアルバイトで、2007年4月から2008年3月まで契約社員であった。所属プロジェクトは、2005年7月から9月までは研修生という扱い、2005年10月から2007年12月までは「ファイナルファンタジーXI」、2008年1月から3月まで「小さ

    2005年~2007年にスクウェア・エニックスで観た光景|下田賢佑
    Imamu
    Imamu 2020/06/23
    "会社という名の村社会に深入りした人間しかプロデューサーにはなれない""ジョブ型雇用が主流となっても、人材の流動性は管理職までには及ばず""ジョブ型雇用はキャリア機会は提供してもキャリアパスは作れない"