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ブックマーク / yama-ben.cocolog-nifty.com (4)

  • 【規制の根拠は?】性暴力ゲーム、規制議論を【根拠がない!】 - 弁護士山口貴士大いに語る

    性暴力ゲーム、規制議論を 性暴力ゲーム、規制議論を 少女らをレイプして妊娠・中絶させる内容の日製のゲームソフトに、国際人権団体「イクオリティ・ナウ」が抗議活動を始めたのを受け、横浜市のメーカーや大手販売サイトがこのゲームの販売を取りやめた。 ただ、女性を監禁してレイプする同種のゲームは国内で多く出回っており、専門家は「このゲームは氷山の一角」と指摘している。 同種ソフトネットで大量流通 問題のレイプゲームは、横浜市のゲームソフトメーカーが制作し2006年から販売していた。未成年とみられる少女2人とその母親を地下鉄車内で痴漢した後、監禁し、妊娠や中絶に至るまでを疑似体験するというパソコン用ゲーム。暴行を重ねるほど得点が得られる仕組みで、レイプという犯罪をゲームとして楽しむ内容が、英国の国会でも問題視された。 「イクオリティ・ナウ」の理事で弁護士の角田由紀子さんは、「メーカーが販売を中止した

    【規制の根拠は?】性暴力ゲーム、規制議論を【根拠がない!】 - 弁護士山口貴士大いに語る
    Imamu
    Imamu 2009/05/14
    「表現の自由は、多数決(国会の立法)でも侵害しえない権利を認めるものです(そうでないと、わざわざ憲法典に入れる意味がない)。多数から忌避されるような表現活動に認めないと意味がありません」
  • 【児童ポルノ】水着姿撮影を初摘発=児童ポルノで出版社員ら逮捕-女高生のDVD販売・警視庁 - 弁護士山口貴士大いに語る

    水着姿撮影を初摘発=児童ポルノで出版社員ら逮捕-女高生のDVD販売・警視庁 女子高生のわいせつな水着姿を撮影し、DVDを製作したとして、警視庁少年育成課などは16日、児童買春・ポルノ処罰法違反(児童ポルノ製造)の疑いで、出版社「心交社」(東京都豊島区)チーフプロデューサー有金慈青(34)=埼玉県桶川市下日出谷=、ビデオ製作会社「LLC」(新宿区)の監督春山弘文(38)=江東区木場=両容疑者ら4人を逮捕した。同課は心交社とLLCも書類送検する。 水着姿を撮影した作品を同法違反で摘発したのは初めて。4人は「児童ポルノに該当しない」と否認している。 調べによると、有金容疑者らは2月1日から3日の間、インドネシア・バリ島の別荘で、都内に住む当時高校2年の女子生徒(17)のわいせつな水着姿などを撮影してDVDを製作した疑い。 -------------------------------------

    【児童ポルノ】水着姿撮影を初摘発=児童ポルノで出版社員ら逮捕-女高生のDVD販売・警視庁 - 弁護士山口貴士大いに語る
    Imamu
    Imamu 2007/10/17
    「わいせつ」/児童ポルノ
  • 弁護士山口貴士大いに語る: 【児童ポルノ法】U-15グラビア過激化 9歳のTバックアイドル登場【提供罪の恐怖】【単純所持規制の恐怖】

    U-15グラビア過激化 9歳のTバックアイドル登場 ついに、9歳児のTバックアイドルが誕生した。最近では、「U-15」(15歳以下)と呼ばれるグラビアアイドルが次々と登場。低年齢化が進み、小中学生が惜しげもなくTバック姿をさらす写真集やDVDが販売されている。週刊誌が「社会問題」として扱い、また、一部のメーカーでは「U-15」商品の自主規制も始まった。しかし、こうした逆風にさらされてもなお、なぜ「Tバック」の低年齢化が進むのか? 写真集やDVDは空前のブーム 「9歳のTバックアイドル」にはネット上でも批判の声が上がっている 数々の「U-15」作品を販売している心交社から、「めるてぃプリン」と題されたタレント朝水れいさんの写真集とDVDが発売された。Tバックを全面にアピールした作品だが、そんな姿をしているのは9歳の少女である。しかも、ひもビキニといった大胆な水着姿をしたり、はては微笑みながら

    弁護士山口貴士大いに語る: 【児童ポルノ法】U-15グラビア過激化 9歳のTバックアイドル登場【提供罪の恐怖】【単純所持規制の恐怖】
    Imamu
    Imamu 2007/04/19
    児童ポルノ法の第7条1項「提供罪」(少数)//『頒布』行為(不特定又は多数人)//『「単純所持罪」を制定しようという意見』←これが成立すれば私は逮捕されて刑務所暮らしができるかも。刑務所で自殺したい。それが夢
  • 【また性懲りもなく】ネット普及で深刻な児童ポルノ【創作物規制】 - 弁護士山口貴士大いに語る

    ネット普及で深刻な児童ポルノ 対策進むが、状況はますます悪化 26日、ユニセフハウスで開かれた児童ポルノ問題のシンポジウムでは、深刻化する現状が報告された(撮影:佐谷恭) 【ライブドア・ニュース 10月26日】- サイバースペースでの児童ポルノ問題などを話し合うシンポジウム「守ろう子どもの権利 STOP! 子どもポルノ」(日ユニセフ協会主催)が26日、東京都港区のユニセフハウスで開かれ、警察やインターネット関連企業担当者から児童ポルノの現状や今後の課題が発表された。 冒頭で、ストップ子ども買春の会(ECPAT)共同代表の宮潤子さんが「児童ポルノは以前から存在したが、ネットの普及で明らかに激増しているという報告がある」と現状を説明。「日は、児童ポルノ発信や東南アジアでの児童買春で非難されている一方、インターネット関連業界が“由々しき事態”に対応を始めていることが世界から評価されているの

    【また性懲りもなく】ネット普及で深刻な児童ポルノ【創作物規制】 - 弁護士山口貴士大いに語る
    Imamu
    Imamu 2006/10/31
    まとめ。「児童ポルノを提供目的なしで所持することや、アニメ・漫画など実在しない児童を描写したものは、児童を性の対象として助長する可能性があっても法律上対処できない」はいはい
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