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ブックマーク / wotopi.jp (8)

  • 結婚は? 親の介護は? アラフォー女性がシェアハウスに住むということ|ウートピ

    オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』インタビュー・第2回 結婚は? 親の介護は? アラフォー女性がシェアハウスに住むということ 結婚の予定は特にないけれどひとりは何だか物足りないし、寂しいときもある——そんな女性にとって、夢のような暮らしをしている女性がいました。 『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』(幻冬舎)の著者である藤谷千明(ふじたに・ちあき)さんは、都内の一軒家をオタク友達とシェアして暮らしています。コストも下げられて、女同士で楽しい生活。その実態を、3回にわたってお話を伺いました。 第2回は「アラフォーがシェアハウスに住むということ」をテーマに伺います。 ※トップ写真:自室の棚からあふれたが収納されている共有棚 「サブカルおばさん」がいない問題 ——藤谷さん自身、今のシェア生活を始める前は、長年同居していたパートナーがいたそうですね。別の道を歩むことになったときの率

    結婚は? 親の介護は? アラフォー女性がシェアハウスに住むということ|ウートピ
    Imamu
    Imamu 2020/11/18
    「独身といってもエッセイなどを読むと事実婚だったとか、「特別な誰か」がいらっしゃる。その一方で、氷河期世代が『おひとりさまの老後』を読むと、「ざ、財力!」となる」
  • 広告まみれの女性誌にうんざりの貴女へ『VERY』部数に迫る注目のテスト誌『LDK』|ウートピ

    通勤途中のコンビニで立ち読み、美容院で渡されてペラペラ……月に数回は目を通すことのある女性誌。 今シーズンおすすめのファッションコスメは網羅されていて便利だけど、当に買うべきものがわからない。めくってもめくっても広告ばかりで、なんかうんざり……。 そんな女性たちから今、絶大な支持を得ているのが雑貨や日用品、家電など女性の生活に関わるすべてのアイテムをテストし、広告では伝わらない音の評価を伝える女性誌『LDK』。 この出版不況にありながら部数は右肩上がりで、4月28日に発売された6月号(最新号)は12万7650部を発行しました。5月27日に発売される7月号は20万部(mini版6万、通常版14万部)とついに“大台”に。 今、なぜ女性たちから支持されるのか? その秘密を、同じく女性に向けて日々情報発信しているニュースサイト「ウートピ」の編集長・鈴木円香が、『LDK』の木村大介(きむら・だ

    広告まみれの女性誌にうんざりの貴女へ『VERY』部数に迫る注目のテスト誌『LDK』|ウートピ
    Imamu
    Imamu 2017/05/08
    「欧米はテスト誌の文化があるんですが、それが日本になかったのは雑誌のビジネスは広告ありきだったから」「美容って意外にきっちり読者層が分かれてないんです」
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入
    Imamu
    Imamu 2015/10/29
    新宿ゴールデン街
  • 「若さと美貌はお金になる」 男なのに可愛すぎる元AV女優・大島薫の努力の裏側|ウートピ

    “可愛すぎる男性かつ現役AV女優”としてツイッターに自身の自撮りをアップすると、瞬く間に拡散、そのセンセーショナルな存在感が広く知られることとなった大島薫さん。 ツイッターでは特に女性からの、「普通の女の子より女の子らしい」「下手な女子より可愛い」といった絶賛の声が目立ちます。誰をも魅了する、彼の美の秘訣を探りました。 顎が目立つのなら、目元を大きく見せるメイクが鍵 ――大島さんはとにかく可愛いですが、ぶっちゃけお直し、していますよね? 大島薫さん(以下、大島):二の腕にボトックス注射を打っていましたが、他の部分はしていません。僕、体を鍛えていたことがあるので、腕筋がモリッとしていたんですよ。ボトックス注射をすると、筋肉の動きを止めることができるんです。動かさないと筋肉ってどんどん細くなっていくので、女性らしくなるんです。ふくらはぎのモリッと具合が気になる元運動部女子も、打っているひとは多

    「若さと美貌はお金になる」 男なのに可愛すぎる元AV女優・大島薫の努力の裏側|ウートピ
    Imamu
    Imamu 2015/08/05
    「ボトックス注射をすると、筋肉の動きを止めることができるんです」「顔も脱毛しているのですが、毛が抜けると毛穴が引き締まって肌がワントーン上がり」「僕は男性だから、ダメージには強いけれど皮脂が強い」
  • 「今は炎上しなくてもYahoo!ニュースに載れる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、競争社会を生き抜く処世術|ウートピ

    ドランクドラゴン・鈴木拓さんインタビュー(前編) 「今は炎上しなくてもYahoo!ニュースに載れる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、競争社会を生き抜く処世術 人気お笑い芸人・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが、競争の激しい芸能界をしたたかに生き抜く処世術をまとめた『クズころがし』(主婦と生活社)を上梓されました。 「クズ」「炎上芸人」と呼ばれても、仕事を獲得する人間付き合い、メンタルの保ち方など、一般社会でも通用しそうな技術をうかがいました。 敵を作らず自分を消せれば出世するかもしれない ――『クズころがし』というタイトルはどんな風に決まったんですか? 鈴木拓さん(以下、鈴木):僕は『はねるのトびら』で“フンコロガシ”というキャラクターをやっていたので、タイトル候補の中で「クズころがし」を見つけて、それがいいんじゃないかと。でもこのは、僕がクズだっていう話じゃないんですよ。実はクズを利用して

    「今は炎上しなくてもYahoo!ニュースに載れる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、競争社会を生き抜く処世術|ウートピ
    Imamu
    Imamu 2015/06/18
    「クズを転がす」ってすごいことばだな
  • ドラマ『問題のあるレストラン』に働く女性から共感の嵐! 「日本の男性社会を変えるかも」と期待の声も|ウートピ

    2013年に放送され、数々のドラマアワードを受賞した瑛太主演ドラマ『最高の離婚』の制作チームが手掛けたということで、放送前からすでに前評判も高かった今クールのフジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』。真木よう子、東出昌大、YOUら豪華キャストに加え、安田顕の女装、きゃりーぱみゅぱみゅ初のドラマ主題歌など、話題に尽きない作。第1話が1月15日に放送されるや否や、その作品性や痛烈なメッセージに対し、ネット上では賑わいをみせています。 真面目に仕事に燃え、情に熱い女性・たま子 物語は、男社会で理不尽な目に遭った主人公・たま子(真木よう子)が、様々な問題を抱えた女性やオネエとともに団結し、ビストロを開店させて男性たちに勝負を挑むという内容。 第1話「セクハラパワハラ女って我慢しなきゃいけないの?」では、女性たちの自己紹介エピソードから始まります。理由は不明なもののどうやら逮捕されたらしいたま子

    ドラマ『問題のあるレストラン』に働く女性から共感の嵐! 「日本の男性社会を変えるかも」と期待の声も|ウートピ
    Imamu
    Imamu 2015/01/23
    美談は呪いのくだり、いまどきあんな男いるのかとおもったけど自分のしらないところでまだ生きてるのかな
  • 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ

    社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(後編) 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方 >>【前編はこちら】何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 30歳は「若い」ってだけで生まれる商品価値がボロボロと身体から剥がれてくる歳 ――31歳の鈴木さんにとって、アラサーとは何ですか? 鈴木涼美さん(以下、鈴木):30歳って、50代のおじさんとか学者からみると「若い」ってくくられるけど、私の中では10代は「子ども」っていうジャンル、20代は「若い女性」っていうジャンルで、30になると、「ババア」なんですよね、特に夜の世界にいると。女性の肉体的価値が暴落する歳で、だけど、「女が1番魅力的だよね」って言われる歳でもあって。 だから30歳になった時、絶望したわけではないけど、「若い」ってだけで

    夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ
    Imamu
    Imamu 2014/12/24
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  • 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ

    ホーム 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(前編) 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 昨年『AV女優の社会学』を出版し、その後、『週刊文春』に過去のAV女優の経歴をすっぱ抜かれることで多様な方面から次の論客として注目されている社会学者、鈴木涼美さんが2014年11月に『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』を出版した。 さらに彼女は、以前ウートピでも取り上げた、性風俗産業に従事する女性のセカンドキャリアを支援する一般社団法人GrowAsPeopleの理事を務めている。ちょうどウートピ読者世代でもある31歳の鈴木涼美さんに、夜の世界の現状とアラサー女性の行く末についてお話を伺った。 足元を掬われやすい

    何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ
    Imamu
    Imamu 2014/12/24
    「頭を動かしていないと、心に侵食されちゃうでしょう」
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