海外で7月5日より先行リリースされたモバイル向けAR作品『Pokemon GO』。既に各国警察機関からの「アイテムの為に署内に入らないで」との通告やゲーム内要素を利用した犯罪への注意呼びかけなどを始めとした「ゲーム画面内」を越えた社会への関わりが現実の事件を巻き起こしつつある本作ですが、米国カンザス州で“アンチLGBT”を謳うとある教会でも新たな争点が浮上。ゲーム内に登場する“ジム”を巡り、一般プレイヤーと教会が衝突していると海外メディアより報じられています。 USA Todayで取り沙汰されたウエストボロ・バプティスト教会は、「www.godhatesfags.com(神は同性愛者を嫌う.com)」というURLを所有し、“アンチLGBT”的な活動や、かつては人種差別を示す動きで物議を醸していた小さな教会。一部『Pokemon GO』ユーザーはこの教会と位置情報が重なったジムに、“LOVE
北米では無事発売されたものの、[url=http://www.destructoid.com/dead-space-release-date-pushed-up-again-outright-banned-in-three-countries-102501.phtml]日本・中国・ドイツでの発売は禁止[/url]されてしまった[b]Dead Space[/b]の死亡シーンを集めた動画がKotakuで紹介されています。この動画を見ると一部の国でで発売禁止になった理由が分かりますね(笑)。 胴体切断・四肢切断は当たり前、モンスターに引き裂かれたり食いつかれたり、爆死したり感電死したりと死に方のバリエーションも豊富。この[b]死亡シーンを見せるために三人称視点になっているのかと思うほど[/b]です。 中でも面白い死に方(面白いというのもアレですが……)は3:29辺りで見ることができる死に方ですね
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